「稼ぎ続けるライターになる営業術! ~ライター業33年藤木俊明氏に聞く仕事の途切れない方法」に参加した感想
こんばんは、今日もお疲れさまです。
久しぶりにかなり大きい台風が直撃していて、不安なこすめです。
昨日7月31日、こちらのセミナーに参加しました。
ライター業を33年されている藤木さんのお話は勉強になることばかりで駆け出しライターの私には学びが多かった!
メモの手が止まらず、こちらでアウトプットすることにします。
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ちょっと自分には無理だな……と思った仕事でも引き受ける!
クライアントさんは、私にできると思って依頼してくれている。
実際に受注してみて、意外と出来る分野!と思うかもしれないし、スキル不足を感じることもあるかもしれない。
実際に私もこれできるかなぁ…と思ったものの、思い切って応募して仕事してみたら、やっぱりこの分野は苦手だなと実感できた仕事がある。
少し意味は違うかもしれないけど、実際にやってみることって大事。
思いきって引き受けてみることで、最終的に自分のスキルもあがると思った!
自分の経験がライターの仕事に生かせる可能性がある
この考えを持つの大事◎
私は、約9年間医療事務をしてきて、医療分野は今でも興味があるし、好き。
医療系は国家資格が必要になることが多く、医療事務では難しい分野かもしれないけど、今1番やりたい分野。
これまでの経験を生かして、医療系のお仕事を受注したい……!
人脈形成が苦手なら、既に人脈もっている方に近づく!
藤木さんは人見知りとのこと!
(気さくな方でお話上手で、人見知りには見えなかった!)
自分発信で人脈形成をしていくのは難しいので、既に人脈を持っている方に近づく。
今はネットが主流になっているけれど、気になる人には直接会いに行く!
直接会うことは大事。ネットだとその人との相性や雰囲気、においなどわからない。
また、ネットと比べ、直接会って話すのは信頼感が増す。→仕事に繋がることもある!
『人に会う用事は最優先』
私は出不精で、人見知りで、ライターと物販の仕事を始めてからますます人と話さなくなった。夫としか話さない日もある。
どこでお仕事に繋がるかわからないし、会いたい人には自分から会いにいこうと、心に響いた言葉だった。
藤木さんはクライアントができると長いお付き合いになる
藤木さんは、クライアントの会社が変わっても連絡がきたり、周りの方からも依頼が来るのだそう!ステキ。
長くお付き合いしていくためには、当たり前のことをこなしていくことが大事。
信頼を得るために、納期を厳守する。
納期ギリギリに出すよりも、早めに納品できるともっといい。
100%の内容を納期に遅れて納品するよりも、85%の内容を早めに納品する人の方が信頼できる。
*藤木さんの本はコチラ*