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神域リーグの思い出

 ややや!みなさんどうもです。
今回は、天開司主催「神域リーグ」が、一旦お休みとのことで思い出をつらつらと書いていこうかなと思います。

 まぁ、私は第一回大会しか視聴していないのですが、まさに毎回が伝説でした。
ここで、神域リーグって何?方に簡単に説明しますが、神域リーグとはストリーマーによる麻雀のリーグ戦です。四人の麻雀プロが監督としてメンバーを選びリーグ戦を勝ち抜いていくというチーム戦でした。

 第一回大会は、Aランク、Bランク、Cランクと強さ順にランクが分かれており、各ランクに応募してきた麻雀プロが選出するという感じでした。
この大会は監督も選手として出場するので、麻雀プロから初心者までが入り乱れた対局が見られます。
麻雀の醍醐味の一つに、明らかに格上の人にも勝てる可能性がある。というのがありますが、まさにこの神域リーグではそれが度々起こりました。

 特に記憶に残っていて、まさに私が彼を推そうと思った対局が大三節第七試合でのBOOGEY VOXX Fraさんのチーム初トップを取った対局は、Fraさんの本気度が伝わり本当に心に響きました。最高にかっこいい。しかもラス回避率100%はカッコ良すぎる。この人参加時の雀魂段位初心だかね。


 次に記憶に残っているのは、第二節第六試合の歌衣メイカのリーグ初役満ですね。
あまりにも凄すぎる。プロをして歌衣メイカじゃないとアガれないと言わしめた謎の手順。彼が日頃から行なっている「漢気麻雀」が成せる技でしたね。マジで天才。天才歌衣メイカ。



 最後に、これはもはや伝説級のやつですが大会終了後のインタビューでの千羽黒乃師匠の発言ですね。本当に素晴らしかった。この人は麻雀の女神だと思う。こんないい人見たことない。「みんなが笑顔で終われてよかった」こんな一言あの結果でなかなか言えないですよ。
本当に素晴らしい。

2時間21分あたりですかね。

まぁ、まだまだ第一回大会でも語りたい場面はあります。
これが2023シーズンと2024シーズンもみていたら一週間は神域リーグのnote三昧だったかもしれませんね。

本当に素晴らしいリーグ戦をありがとう天開司。監督のプロたち、そして選手たち。最高に熱くてドラマチックな試合をありがとう。
またいつの日か視聴できる日を楽しみにしています。

それではみなさん、また会う日まで。
生きてろよーー!

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じゃむおじa.k.a.えあきんぐ
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