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苦手なコトやモノ、嫌いなコトやモノにもヒントは詰まっているかもしれないなぁ。というお話
ややや!みなさんお元気ですか?わたしは本日喘息発作で病院に行ったら中~重程度の症状ですねって言われました!
考えてみるとこのnoteを書き始めてわたしの体調が良かったコトがあったで
しょうか。
さて本題です。最近になってインプットの重要性を言葉ではなく、心で理解できてきた私ですが、以前好きなモノの最上級を見ろというような内容の記事を書いたかと思います。
もちろん、その考えに変わりはなく。自分が好きなモノの最上級を見続ける、探し続けるのが重要だとわたしは思っています。
しかしながら、反対に苦手なモノや嫌いなモノ等からも良いインプットが得られるんじゃないかな~と思い始めてきました。
なんでしょう、思考の柔軟性ですかね?
自分が好きなモノも他人からしたら嫌いなモノかも知れませんし、逆に自分の嫌いなモノが他人の好きだったりするかもしれないじゃないですか
もちろん、世の中万人受けするモノなんてありません。どこかに絶対にアンチはいます。
ただ、自分が嫌いな要素や、他人が感じてている好きな要素を抽出できたときそれを再構成することはできるんじゃないでしょうかね?
artのジャンル、音楽のジャンル、映画のジャンル、書籍のジャンル、季節、時間帯、人間関係、SNS等々あげればきりがないほど地球にはコンテンツがあります
何となく避けていたことや明確に避けていたこと、それらに目を向けると新しい発見があるかもしれませんね
こんなことをピーマンを見つめながら考える一日でした
それではみなさん、また会う日まで生きてろよー!
追記、次回はもしかしたら100円の有料記事を書いてみようかなと思っているので駄菓子買わずにお小遣い握りしめて買ってください!!
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