音楽創作|GarageBandで音楽をつくる2 とりあえず聴いてタモーレ
ガレージバンドで音楽をつくってる、なんてーことを話すとある筋の人たちは、あからさまに嫌な顔つきをしてくる場合が多々あるのだ。
「そういうのはどーもなー」、と聴きもしないで否定的結論である。
ガレージバンドや、いわゆる音楽制作ソフトでつくった音楽は、略称DTMといわれる。自称音楽通にいわせると、それは音楽ではないらしい。そうした固定観念には、逆にどーもなーと思うしかないがいかに。
ちなみに、そのような見解をする人たちは、概ね自称音楽通、あるいはバンドやってます、みたいな人たちである。そして共通する要素は、ともに音楽のウンチクには長けていることである。しかしながら、プロではない。
当方などはウンチクもいいけど、もしかしたらそれは音楽のウンチ(消化済みの成れの果て)のことではないか、と思うこと多々あり。いやはや、否定されることが多いので、ちと被害妄想気味かもしれない。
とにかく、そのような自称音楽通の意見なぞ気にせずに、これからも思いつく限り音楽をつくっていきたい、そのように思う昨今であります。
乞うご期待ください! cragycloudより
DTMとは
デスクトップミュージック(和製英語: Desktop Music 、略称:DTM)とは、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称。”DTP”(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。
DAWという呼称もあり、こちらはデジタル・オーディオ・ワークステーションの略で「パソコンで音楽制作するソフトウェア」を意味するものです。
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