【LINEで現場情報を共有!?】成果につながる無料施工管理アプリ活用法
LINEで現場情報の共有がうまくいってますか?
有料アプリを使いこなせてますか?
無料施工管理アプリ『クラフタ』を運営しております株式会社グローバの廣島佑充子💃でございます。
今回、この記事を書いている目的についてですが
これから施工管理アプリを導入検討している方、そして漠然とした問題意識を持っている会社様向けとなっております♪
周りが施工管理アプリなどのツールを導入してて、そろそろうちでもやらないといけない。。。
結局自社に当てはまるやり方が何なのか情報が知りたい!
解決の方向性が知りたい!
という方はそのまま記事を読んでいただければ嬉しいです♪
1、現状のやりとり手段
新築・リフォーム・工務店・電気工事・塗装・解体・足場屋さんなどなど。。
建築業界に携わる方々は自社のみならず、下請けさんと共に業務を進めていますよね。
案件を何で管理していますか?
その時のやりとりは皆さん何を使っていますか?
少し業務をおさらいしてみてください。
すでに有料施工管理アプリをご使用の方もいると思いますが、使用前と後で業務が効率的になっていますか?
次の章から、実際にお客様から挙がっている課題を共有させていただきます。
2、現状の課題
まず初めに、クラフタを導入していただいている会社様の導入前課題を整理させていただきます。
大きく分けるとこの3点です。
一つずつの課題を見ていきます。
①職人さんとの情報共有ができていない
会社内の意思疎通ならまだしも、社外協力会社(外注)さんとのコミュニケーションがうまくいっていない。。
②現場写真の保管や管理ができていない
③案件管理ができていない
自社内で一元管理ができていなく、特定の人しか把握していない状況が多いです。
各現場の進捗状況を全員がどこにいても確認できる状況を作り出せれば、無駄な作業が一気になくなり圧倒的な時短になりますよね✨
そうはいってもその解決をどうすればいいのかわからない。
そんな方に向けて、次章から詳しく解決方法をお伝えさせていただきます!
3、解決の手段とクラフタ活用法
上記課題が浮き彫りになりましたね。
どの会社様もどれかしらには必ず当てはまるものがあると思います。
まずは自社の「課題」は何なのかを認識しない限り、「解決」したいことは当たり前ですが出てこないですよね。
ここでは課題をどう『クラフタ』で解決できるのかお伝えします。
①職人さんとの情報共有ができていない
案件を複数人に何度もお伝えする時間がもったいないですよね。
それを解決できる方法がこちらに記載されてますのでぜひご確認ください♪
②現場写真の保管や管理ができていない
メッセージと写真は別々で分けたいですよね。
しかもダウンロード期間を気にせずに。
いつどこにいても現場写真がリアルタイムで見れる。
現場に行かなくても進捗状況がすぐわかる。
それを解決できる方法がこちらに記載されてますのでぜひご確認ください♪
③案件管理ができていない
誰でも簡単にどこにいても案件登録ができます。
会社にいないと案件登録できないなんてことも解決できます。
しかもその情報をリアルタイムで全員にボタン一つで共有できる。
スマホ一つでLINEの感覚で使える。
それを解決できる方法がこちらに記載されてますのでぜひご確認ください♪
いかがでしたか?
上記3点以外にも課題はあると思いますが、これだけでも解決できれば圧倒的な成果を生み出すことができると思います。
・電話でのやりとり削減
・言った言わないの無駄な会話
・現場に行く時間の削減
などなど
もっと詳しくクラフタを知りたい方はこちらもぜひご覧ください💃
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