展示会って良いよね。FOOMAから1ヶ月経って振り返ってみた
こんにちは、コネクテッドロボティクス PR担当のHarukaです。
毎日、とてつもなく暑くなってきましたね。
今日は先月6/6〜6/9に出展していたFOOMA JAPAN 2023について振り返りたいと思います!
そもそもFOOMA(ふーま)とは何か?
FOOMA は、日本食品機会工業会さんの主催する「世界最大級の食品製造総合展」です。食産業に携わる人・企業の課題解決を目的として1,000社近くが参画し、毎年10万人程度の来場者数があります(ユニークカウントで重複なし)。
去年はスタートアップゾーンの2×4mのスペースに出展していましたが、今年は9コマ。土地面積でいうと約8.2倍の広さになりました。すごい。
人員も、去年はだいたい13人くらいでしたが今年は社外の方のヘルプも含めて平均24名。朝礼で集まった面々のお顔を見て、人、増えたなあ…!としみじみと感慨深い気持ちになりました(※入社してまだ1年)
で、出展して何を思ったか。
感想①たくさんのお客さまに会えてよかった!
まずは、とにかくたくさんのお客さまにひっきりなしにブースにご来訪頂いて、ありがたかった!ということです。足をお運び頂いた皆様は、本当にありがとうございました。
特にデモンストレーションで会社の紹介とロボット実機を動かすと、大勢のお客様が足を止めて、観に来てくださったのでした。
去年も、弊社ロボットの珍しさ・ユニークさにたくさんの方に来てもらいましたが、いかんせん縦2m、横幅4mのブース。そもそも集客には限界があり。
今年は65㎡マイナスロボット分の面積を、最大限「人」が入れるよう、とにかく広め広めに、人が入れるスペースを最優先で考えて設計しまして。
結果ががらんどうだったらとても悲しいところでしたが、ありがたいことに常にたくさんのお客様に来てもらえて、本当にホッとしました。
感想②お客さまの関心度・本気度が大幅にUPしていた!!
去年の展示時は、面白がって見てもらいつつも、ふーん。へぇ、面白いね。くらいの温度感でしたが、今年はとにかく良い反応をたくさん頂きました。
「えっ!?蓋が閉められるの!?」
「えっ!?惣菜が盛り付けられるの!?」
「えっ!?これすごいね!!!すごいない!?」
我々が研究開発を重ね、展示・販売するロボットの性能を向上させていることもありますが、それ以上に、食品工場界隈の圧倒的人手不足、高齢化が進んでおり、「そろそろ何らかの手を打たないとまずい」「自動化、省人化がミッションor課題」という声をもう本当にたっっっくさん伺い、どうにかしなくてはという高い本気度で見に来ていただいていることをひしひしと感じました。
感想③展示会って、やっぱいいよね。
会期が終わり、お客様がいなくなった瞬間から、ブースは工事現場の如く大いなる撤収と解体が始まるのですが、それを見るといつも松尾芭蕉の「夏草や」が頭をよぎります。笑
数百万から一千万単位のコストをかけて、「土地」や「建物」「インフラ」を設え、何ヶ月も準備を重ね3〜4日の会期があって、それで終わり。
いくら費用をかけようとも、どれだけカッコよく作ろうとも、終わってしまえば、容赦なくバッキバキに破壊されていくブース。
花火みたいだなとも思います。
そんな儚さを持ち合わせつつも、実機を持っていき、お客様に見てもらい、ダイレクトにコミュニケーションできる機会ってのは素晴らしい!というかやっぱりシンプルに面白いと思いました。
いわゆるオンラインのマーケティングではカスタマージャーニーとかタッチポイントとかファネルとかCVRとか、「工程と仕掛けを自動化して数値で追っていく」世界で、現代企業のマーケティング活動としては非常に有用な手段であることは間違いないと思います。
一方で我々BtoB、それも市場が大きくない場合はかなり難しさもあります。
展示会は、そのプロセスやセオリーをすっ飛ばして、いきなり会いたかったお客様に会える、プロダクトに接触して会話してもらえる、商談をお約束頂ける、というゴボウ抜き感がすごいのです。
あとは、単純にお客さまとリアルでお話できて反応が見れることが嬉しいですね。自分たちがやっていることがどう映っているか。あるいは誰かを助けることができるのか?、あ、できるのだな。という実感。手ごたえ。
そんなわけで、
コネクテッドロボティクスは、今年もあと2回展示会に出展します!
FOOD展 惣菜・デリカJAPAN 9/20〜9/22
フードテックWeek東京 12/6〜12/8
現在、鋭意 FOOD展 惣菜・デリカJAPANの準備中です!!
次も良い花火あげるぞ!!!
「食産業をロボティクスで革新する。」
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