ぼくをくらべる
他人と自分を比べすぎない。
上には上がいるということは、自分にとって絶望しか感じることができない。
下には下がいるということは、自分にとって甘えと怠けを与えるだけだ。
健全な比べる対象があるとすれば、過去の自分と未来の自分。
できなかった過去の自分と今できるようなった自分を比べると成長を実感するから意欲が顔を出す。
未来の自分を想像すると、これから頑張るべきことが明確になって次の一歩を踏み出しやすくなる。
そんなシンプルなことを徹底的に実践する。
今日から、ね。
あなたは他人と比べることありますか?
今日も東京の片隅で、非生産的なことを非効率的に行っております。