私の人生に欠かせない「音楽」というもの

人生で一番初めに聞いた楽曲は何だったのだろうか。

こんばんは、津田啓暉です。

皆さんの生活に欠かせないものはあるだろうか。

私に欠かせないものは「音楽」である。

自分で歌うことも、アーティストの楽曲を聴くことも
私の人生において重要な役割を果たしてきた。

作業をしているときに気づけば歌っていることがよくある。
口笛、鼻歌、大声、あらゆるパターンで。

大学やアルバイトに向かうときは必ず、私の耳にはイヤホンが。

生きている時間で一体どれくらい音楽に触れてきただろうか。

それくらい好きな音楽について今回は書いていきたい。

私は今までにいろんなアーティストの曲を聴いてきたと思う。

例えば小学生のとき、親が車で流していたので同年代の子があまり知らないようなハイロウズやプリンセスプリンセス、PUFFYなんかの昭和楽曲をたくさん知ってており、その影響でカラオケではよく徳永英明の楽曲を歌っていた。
姉の影響でSMAPの楽曲もほとんど知っている。

中学生になる頃、SEKAINOOWARIとRADWIMPSにハマり、メッセージ性の強い彼らの楽曲によって歌詞の良さというものを知った。

数々の楽曲を聴いてきて、
歌詞に惹かれるときもあれば、声に惹かれるときもあり、曲に惹かれるときもある。（声フェチなところがあるので、わりと声が多め）

いつも聴いている楽曲であっても、
歌詞に集中するか、曲に集中するかで、新たな気付きを与えてくれることがある。

「歌が上手だなぁ～」とただただ声に浸ることも。

（ここまで書いたものの、見切り発車で記事を書き始めたゆえ、どう展開させるかが全く決まっていない。）

あなたにとって音楽を聴くとは何ですか？

私は自分の力でマインドを変えることが出来ないときに、助けとなるもの
だと思っている。

前を向きたいとき、元気になりたいとき、恋をしたとき、失恋したとき、
背中を押してほしいとき、テンションを上げたいとき、落ち着きたいとき、

あらゆる場面で音楽は私の心を動かしてくれる。

音楽はヒトの中身に入ってきてくれる。
メンタルケアとして音楽療法があるのも納得だ。

これまでたくさんの力を音楽に貰ってきて、
またこれからも貰い続けるだろう。

その感謝もこめて今後いくつか記事を書いていきたいと思う。
音楽の良さを共有するために。

中身がすっからかんですが、
今回はここまで。

お付き合いいただきありがとうございました。

津田　啓暉