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【CQ LAB Channel】「2024年始の出来事-能登半島震災・航空機脱出・日経新聞記事-をCQで考える」を公開しました

CQラボのYouTubeチャンネル「CQ LAB Channel」第3回目を公開しました!

第3回目は「2024年始の出来事-能登半島震災・航空機脱出・日経新聞記事-をCQで考える」。
日経新聞記事とは、こちらでもご紹介した「日本のデジタル敗戦」について取り上げたものです。
能登半島震災・航空機脱出・デジタル敗戦に共通して影響いる日本の文化は、ホフステードの6次元モデル「不確実性の回避」と「達成志向」です。

「不確実性の回避」と「達成志向」は日本の大きな文化的特徴です。
3つの出来事に、これらがどのように影響してしているのか、約15分間で解説します。

https://www.youtube.com/watch?v=MHFuhuDE0_w


CQ LAB Channelでは、CQとシステムアウェアネスで日常を紐解いていきます。
今後も不定期で公開していきますので、ぜひご覧ください!

CQとは異文化適応力。
文化の切り口から見ると、日常が新しい視点で見えてきます。
CQ LAB Channelで取り上げてほしいテーマがありましたら、ぜひコメントにお寄せください!


一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(​​​​国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。

こちらからCQラボ代表理事 宮森千嘉子の異文化理解についての講座を1週間無料で視聴できます。
1分でわかる「CQ異文化理解」動画はこちら

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