INDIGITALのコラムにCQ基礎(入門)講座ご参加者の記事が掲載されました
株式会社INDIGITAL 代表取締役CEOの田中啓介さんがCQ入門(基礎)講座に参加し、その感想を同社WEBコラムに掲載してくださいました。
インドと日本の文化的価値観について6次元モデルで考察
インドにおけるオフショア開発と文化的適合性をCQで紐解く
同社は、AIプロダクト開発支援、インドEOR導入支援、インド企業リモート共創支援を事業とし、グローバルに挑戦したいと考えている企業をインドをつなぎ、適応していく変化のプロセスを伴走支援しています。
コラムは、「インドにおけるオフショア開発と文化的適合性〜日本企業によるインドIT人材活用戦略〜」として、オフショア開発とは何か、なぜインドが選ばれるのかなど、日本とインドの文化的適合性について考察されています。
6次元それぞれについて、インドと日本の相違点や類似点、それによる影響などについての考察が書かれており、実務に活かせそうな興味深い内容です。
こちらから、ぜひご覧ください。
一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。
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2024年7月11日(木)開講・東京 詳細・お申込みはこちらから
▶ホフステードの6次元モデルについて詳しく知りたい方は、『経営戦略としての異文化適応力 ホフステードの6次元モデル実践的活用法』宮森千嘉子/宮林隆吉 著をご覧ください
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