理想の彼氏の条件は現実になると喪女である私が体現したこと
過去の自分のブログを読み返していて、元々将来のパートナーはこんな人がいい!という条件みたいなものがあった。
今の彼は、まさにその通りだと思ったことを改めて振り返ってみたこと。
▼ 理想的だった条件に当てはまっていること
・年上
(しかも5歳くらい年上が良いという希望ピッタリ)
・価値観が合う
(彼も「合う」と言ってくれるほど、お互いが合うと思っていると思う)
・O型
(血液型って関係ないと言う人もいる一方で、私はわりと当たっていると思うタイプ。
自分がA型で、A型×O型は相性が良いと思っている)
・リードしてくれる
(後ろをついて行きたいタイプなので引っ張っていってくれる人が理想。
私の無理のないように全部段取りを組んでくれるのが頼もしい)
・優しい
(ただ優しいだけの人なんて沢山いるかもしれないけれど、相手のことをきちんと思いやる優しさを持ち合わせている人だと思う)
幸せなのに戸惑っている
優し過ぎて、彼からの愛を抱えきれない。
悩む必要なんてなにもないはずなのに。
私は本当に1日中は外に出て働けないと悩んでいるし、自分の時間も欲しいというほどわがままだし、こんな私に付き合ってくれる人、今の彼しかない。と思った。
ただ不安がまったくない訳ではなくて、母親に色々と話を聞いて貰って、相談してみた。
流れがあって、良い時もあれば、悪い時期もある。
今は、たまたま彼が仕事含め良い流れに乗っているけれど、低迷する時もあるだろうから、それを支える努力が必要だと言われた。
恋愛や結婚って、良い時ばかりではない。ということも知ってから、妙に納得した。
ずっと前から「幸せになりたい…!」と願ってきたのに、ずっと幸せの状態のままだと、こんなに幸せで良いのかな?と思ってしまいがちだ。
でも、今まで苦しい思いを沢山してきたからこそ、誰かが傍に居てくれて抱き締めて貰えるだけでも心から安心できる。