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#パラスポーツ
センターポールアスリートとの出会い⑬ 自分の”武器”を研ぐ人 土子大輔
会社名を変更して”センターポール”として新たにスタートを切る事になりました。
今日はセンターポールで初めて選手側から相談があって加入してくれた選手についてお話していこうと思います。
前回までのお話はこちらです。
丈さんからの紹介ある日、車いすバスケットボール選手である丈さんから電話が入りました。
「また、飲みの誘いか。。。」と瞬時によぎりました。
やはり、飲みの誘いでした。
しかし、
センターポールアスリートとの出会い⑬ 会社名を変えた時の事
今回は会社を立ち上げて1年と少し経ち、会社名を変更したときのお話です。
前回までのお話はこちらです。
会社の起ち上げて、1年が経過したときには今まで紹介したパラアスリートを含めて、多くの選手と関わらせてもらっていました。
起業した当初はマイナーアスリートを支援する会社を立ち上げたのですが、パラアスリートと出会い、深く関わらせて貰うことでパラアスリートをサポートする意義を日々考えるようになりま
センターポールアスリートとの出会い⑫ 競技用車いすに乗ると人格が変わる人 若山英史②
初めて目にした車いすラグビーの激しさに圧倒されたのが前回のお話です。
今回は、競技用車いすに乗ると人格が変わる、若山英史選手a.k.a こち亀バイクの本田 から紹介をしてもらった映画を観るところから始まります。
前回までのお話
荒くれ者たち
映画のタイトルは”マーダーボール”
車いすラグビーを題材にした映画で2002年から2004年のアテネパラリンピックまでのアメリカナショナルチームとカナダチ
センターポールアスリートとの出会い⑪ 若いのに仙人 三元大輔
当時はパラアルペンスキーの三澤拓選手、パラアイスホッケー含め、マルチに活動する堀江選手、車いすバスケットボールの石川選手、篠田選手をサポートさせて頂いていました。
今回は堀江さんから新たに紹介してもらった選手についてお話します。
前回までのお話はこちらです。
パラアイスホッケー日本代表 ソチパラリンピック出場を逃すパラアイスホッケーのソチパラリンピックに臨んだ、堀江航選手でしたが、前回大会