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2019から自分で少し変えていること。

があって。
1)TwitterとかFacebookとかで、聞きたいや伝えたい時にためらいなくコメをするようにした。
2)講習会とかで前よりは面識のない人に話しかけるようにした。
3)勇気を出して、聞きたい事はその場でその人に聞いてみることにした
そう、「なった」というより「してきてる」

なぜにおっさんになるまであんまりできんかったのか笑
1)は昔からの友人なら先刻ご承知だが、ぼくはコミュニケーション量が過剰になってしまう時があって(>_<)、空気が読めず迷惑なのでは?と思い過ぎていたのかも。

2)と3)は似たようなものだが、相手に比べて自分は。。という自動的ネガティブ思考(とでも言えばいいのか)みたいなものが今でもある。
そのくせ2、3回話せれば全く平気なんだけど、ぼくは病んでるんだろーか笑

例えば昨日(後で別記事にする)丸山龍也さんのトークイベントに行った時、参加者の方にSNSで見覚えのある方がいて。


その方は質問も面白かったんだけど、それに比べて(オレは風采上がらんし、ただのおっさんやし。。)と浮かんで声をかけるのをためらいそうになる。
講師の丸山さんに話しかけることができた(丸山さんがオープンに接してくれた)のが弾みとなり、でも結局帰りがけにその方が話しかけてくれたので、渡りに船と挨拶した笑。(←どこまで内気なん)
帰りの電車でよくよく見てたら有名ブロガーの方だった。

サッカーで育成年代に関わる人は一度は読んだことがあるはず。

話を戻すと、オレなんかは。。という気遅れは、ものを知るという行為とは全く関係が無い、んだけどねえ。。

一つの理由として言えるのは、やっぱり小さい時から人にジロジロ見られてたからだろうなあ。
でも初めて見ること自体は良いも悪いもない
見た時に一緒にいる人の言葉や態度が、その子の「認知」になっていく
「危ないから離れなさい!」だと後々ね。。
やっぱり学校での教育もからむ。
「見られ、時に哂われ体験」がぼくの無意識に影響しているのはある。
でもそれが全てじゃないよ。
それじゃ全部人のせいじゃん。

何だか変な話になってしまったが笑、ぼくはちょっと意識してアクションを起こしている。
けどどこかで見かけたら話しかけてね笑笑

あ、パンふつーに美味かったです(^-^)

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