【前編】シンスプリント解決-カイロプラクティック-
< シンスプリント治る? >
スポーツ障害で苦しむ学生の代表例がシンスプリント(過労性骨膜炎)と言われてます💡
シンスプリント(過労性骨膜炎)は、「練習をやめないと治らない!時間がかかる!」とよく言われます💡
カイロプラクティックのテクニックを用いて施術したあとは、 「あれ?痛くない!ジャンプしても痛くない!」と言われることも多数あります💡
シンスプリント(過労性骨膜炎)は2~4週間で回復に向かう方が多いですね😇
諦めないで治療すれば治る症状です💡
*個人差があります
シンスプリントもオスグッド同様にひざ意外にも目を向けることをオススメします🤗
< シンスプリントとは? >
シンスプリント(過労性骨膜炎)とは、ランニングなどにより「ふくらはぎ」内側の中1/3から下1/3にかけて生じる痛みの事を言います💡
下腿のランニング障害の最も多い原因の一つと言われてます!
脛骨疲労性骨膜炎と訳されていますが、日本でもスポーツ界では一般的にシンスプリント(過労性骨膜炎)と呼ばれいている事が多いようです❗️
年齢は10代〜40代、特に16~17歳ぐらいに多く、女性は男性の約1.5倍の発生頻度です💡
原因となるスポーツは、陸上競技、バスケットボール、最近ではエアロビクスなどに多く見られますね😂
また、高校や大学の新入部員や合宿などで練習量が急激に増加した時に発症する事が多いので、この時期特に注意が必要です◇
次回、カイロプラクティックでの解決法について◇