[zizily]PDFファイルのサイズを無料で圧縮する方法


1.はじめに

こんにちは!

【URUオンラインスクール】で1年間本気で学び、1年でリゾート会社のベンチャー企業の次長から最年少部長に昇進できるか!そんなチャレンジをしている、ケイです!

今回は竹花さんの事業であるzizilyの機能であるPDFの圧縮について綴っていきたいと思います!

私の通っている【URUオンラインスクール】の詳細はこちら👇

2.PDFの圧縮サイト一覧


ペーパレス化が進んだ最近ではPDFファイルはいろいろなところで利用されています。
紙の資料を郵送するならメールに添付して送った方が効率的ですよね。
しかし、フィイルのサイズが大きくなると送れないこともあり、ファイルサイズを圧縮して添付可能な状態にする必要があります。
また、PDFファイルのファイルサイズを縮小することによって、解凍する時間も短縮されるので使い勝手が良くなります!

PDF編集ソフトはPDFファイルを圧縮しファイルサイズや容量を縮小したり、最適化することができます。
そこで今回は、大きくなりすぎたPDFファイルのサイズを無料で圧縮する方法を紹介していきます!
PDFファイルは、さまざまなシーンで活用されているファイル形式になりますが、ファイルサイズに気を付けなければ

・「メール添付で送信エラーが起きてしまう」
・「アップロードに時間がかかる」
・「ファイルを開くのに時間がかかる」
などの不具合が出てきてしまい先方にも迷惑をかけてしまうことがあります。

とはいえ、ファイルサイズに注意しても「高画質な画像ファイルを使用している」「IllustratorからPDF保存した」「クリップアートを多用している」このようなPDFはどうしても容量が大きくなってしまいますよね。。。

そのため、上記のようなケースでは、適切なファイルサイズに縮小しなければなりません!!

ということで、容量を減らす方法を探している方も多いのではないでしょうか!!

専用の圧縮ソフトを利用して、データを最適化して圧縮したり、非常に効率のいいPDF作業が実現します。
ファイル形式の中でもデータとして編集作業を始めてから、紙として印刷作業を終えるまでの間、崩れることなく内容を保っていられるのがPDFの強みです。
画像を多数用いる場合に、デバイスの保存領域を圧迫してしまうので、ファイルのサイズが大きくなる為に圧縮が必要とされます。

そこでここからは、PDF軽量化できるオンラインサービスを紹介していきます。Web上で簡単に圧縮できるため、是非気になった方は試してみましょう!

2-1.HIPDF

HiPDFはPDF文書処理オンラインサービスとして、PDF圧縮の他に、PDF変換などの機能も備えています。

HiPDFの公式サイトはこちら👇

こちらに入り、上のツールバーで「全てのツール」をクリックして[PDF 圧縮]ボタンを選択すると、PDF圧縮の操作画面に入ります。
サイズを縮小したいPDFファイルをアップロードして、三つの圧縮程度を選んで、PDFの圧縮がすぐ行われます。

PDF圧縮操作手順がただ2ステップなので、パソコン初心者にとって一番簡単なPDF圧縮方法といえます!!!

2-2.PDF Compressor

開設したブログやSNS、メールアカウントでの情報発信に利用されるPDFを圧縮しつつ、解像度を落とさないので紙への印刷作業にも対応するオンラインツールです。

【PDF Compressorでの操作手順】

最大数の20点を意識しながらデバイスにてファイルを選択後、PDF Compressorへのドラッグアンドドロップで圧縮しますが、ファイル形式をZIPにしなければダウンロードは1点ずつになります。

「PDF Compressor」は
1.ファイルやフォルダなどをドラッグ&ドロップ
2.「Start Compression」のボタンをクリック
たったこれだけの作業で簡単に圧縮を実行してくれるフリーソフトです。

実行した後には実行前のサイズと実行後のサイズなどを表示し、「Open」のボタンをクリックし実行した後のファイル内容をチェックすることができます。

「Compression Settings」からさらにさまざまな設定を行うことが可能です!

2-3.「SHRINK PDF」

「SHRINK PDF」はファイルをドラッグ&ドロップし、ファイルサイズを縮小するフリーオンラインツールです。

「アップロード」のボタンをクリックしファイルを選択したり、ファイルをドラッグ&ドロップしてスタートします。最大20ファイルまで登録することができ、作業が終わるとダウンロードすることができ、一度にまとめてダウンロードするのも可能です。

2-4.Smallpdf

ブラウザでの利用を前提にすることでWindows、MacといったOS間に存在する壁を取り払い、最大値となる5GBのPDFを高速で圧縮し終えた後も、履歴を残さないオンラインツールです。

【Smallpdf-PDF 圧縮での操作手順】
中央付近のプルダウンメニューにて、オンラインストレージのDropboxやGoogle Driveからファイルを選択か、ドラッグアンドドロップにてファイルを直接移動かの2パターンで圧縮します。

2-5.PDF24 Tools

ユーザーの立場からすると嬉しい運営方針として、無料/無制限/安全という3点を同時に掲げており、今回のように画像を多数用いるPDFの圧縮を得意としているオンラインツールです。

▶【PDF24 Tools-PDF 圧縮での操作手順】
点線で区切られた枠内の右下に注目するとデバイスやDropbox、Google Driveなどの保存場所へアクセスできるアイコンが配置されています。それらの保存場所からファイルを選択後に、表示の密度や品質といった設定を済ませた上で圧縮します。

2-6.Acrobatオンラインツール

Adobeの提供している「Acrobatオンラインツール」は、簡単にファイルサイズを縮小できるオンラインサービスです。PDFファイルの編集など細かい設定はできないものの、最大2GBまでのファイルなら画質やフォントを劣化させないまま圧縮できます。

2-7.Soda-PDF

必要になる操作数が抑えられている為、すぐにPDFを圧縮できることに加えて、オフライン時でもユーザーの手を止めてしまわないよう、デスクトップ版も用意されているオンラインツールです。

▶【Soda-PDFを圧縮での操作手順】
ドラッグアンドドロップにてファイルの直接的な移動、オンラインストレージのGoogle Driveや Dropboxから、ファイルの選択が確認されると連動して圧縮が掛かります。

2-8.Zizily

こちらは、最近開始された竹花さんが運営する新しいサービスで、私も使用しています。
こちらが一番のおすすめです!
何よりも断然ファイル圧縮の質が高いです!!!

→ 通常30%程度の圧縮サービスが多い中、zizilyは無料版でも最大90%近くの圧縮、さらに高質での処理をしています。

バックグラウンド対応しています!!!

→ アップや処理中に他の作業をしても圧縮処理が完了するため複数枚でも待たなくてもいいのも嬉しいメリットです!!
zizilyは下記から使用できます👇

以上がオススメのPDF圧縮ツールになります!

3.最後に



最後までお読みいただきありがとうございました!

今回はPDF圧縮ツールについて綴っていきました!

いかがでしたか?
是非皆さんも活用してビジネスに活かしていきましょう!

今後も【URUオンラインスクール】で学んだ事をアウトプットすると同時に、竹花さんの紹介、【URUオンラインスクール】の魅力をなどを発信していきますので、スキとフォローをお願い致します!

是非次回も読みにきていただけると嬉しいです!

Twitter(X)のフォローもお願い致します👇

竹花貴騎さんの関連YouTubeはこちら👇

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?