流星群と考え事

獅子座流星群は1999年頃突発出現を迎えた。
しかし、当時はインターネットがそこまで普及していない時代。大流星は星好きマニアの1部しか知らず、雨天と重なり見れたのはごく少数だと言う。

かく言う自分はまだ生まれておらず
昔のサイトを読み漁ってはデータを見つけだす。

その度、その様な珍しい体験をした人々の感動が
手に取る様に伝わって来る。

私の感想は小中学時代から一貫して『( ^o^)<うわー良いなー』である。なぜならしばらく獅子座流星群の大流星は見れそうにないからだ。

サークルでの活動で星を見る会もしたいと企画しているがやはり、三大流星群の時期が1番良いのだろうか。

紫金山・アトラス彗星は今年の後半目を引く程の明るさになると言われていたが、既に勢いは無く、明るさは減っていっている一方である。

うーんどうしようかな。そう悩む今日この頃でした。


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