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#053【絵本】てがみが もしも とどくなら
今日もほっこり絵本の世界へ📚
絵本を読んだ記録として、感想を書いています。
はじめに
オススメの絵本として紹介されてたのはどこだったかな?
なんだかそそられるストーリーだったのです^^
今日の絵本
『てがみが もしも とどくなら』
文・絵 池谷剛一
発行所:パロル舎(2009年)
この絵本、要約すると・・・
以前書いた記事にならって、要点をおさえた紹介文にチャレンジしています。
私の個人的な記録ですので、絵本に先入観を入れたくない方はスルーして下さいね。
この絵本は、
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【天国への手紙を書いたボクのあったかファンタジー】
私が感じた事
ファンタジーってスキです。
本や絵本の世界ってそもそもそうなんだけれど、確かに現実的にはないだろうと思えることって、でも本当はどこかにあるのかもしれないと思ってしまうから楽しい。
今回のおはなしも、主人公のボクとしてはきつねにつままれた感じなんだけれど、でも確かな手応えも残っていたりして、あれ?どこからどこまでが本当なんだ??って思えます。
こんな風に知らないうちに天国にいる人と会えていたのなら、コチラにいる方も別れるときにまた悲しまずにすむからステキ^^
ふしぎであったかいお話でした。