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水獣エルドラのススメ(デッキ解説・大会レポ、wixoss/ウィクロス)

  • 2月22日ウィクロスGPにて、このエルドラで6勝2敗でルリグ賞を頂くことが出来ましたー♪
    せっかくなので、デッキ構築で考えた事と大会レポをnoteにまとめてみます。


水獣エルドラデッキの考察

簡単な結論

自分なりに考えたエルドラの強みとは
【ルリグのレベル3とレベル4の両方に防御性能ゲーム1効果を持つ事で相手の変則的な攻めに対応できる防御力】
と思いそれを活かせる構築を目指しました。

レベル4ルリグ性能について

当日に友人よりURを受け取りました。感謝。

レベル4のゲーム1はライフクロス(LC)を操作する能力です。
ライフバースト(LB)について考える際に、自分はデッキ40枚のうちサーバントを抜いた16枚のカードの比率16/40=40%が有効LBとなるという確率で考えています。
①は40%の確率で有効LBなLCを100%有効LBに変換する動きで基本は0.6点防御、状況次第では2体ダウンのようなLBを仕込むことで次ターンの生存率を非常に高められる効果です。
②は40%の確率で有効LBなLCを増やせる1.4点防御効果と捉える事が出来ます。無茶苦茶理論ですがそう思い込みましょう。
なので②の効果を有効に使える様にリコレクトアーツには防御アーツである「フローズンギア」を採用し
・フローズンギア2面+LC+サーバント
・フローズンギア2面+LC+LB40%
・フローズンギア1面+LC+LB40%+サーバント
といったパターンで3点要求に対して1ターン耐えれるという考えです。
フローズンギアを残せなくても
・2面ダウン系LB(8枚で20%)+サーバント
で耐えです。
・2ターンにわたる1~2点の攻めであればアーツとLCで2ターンの生存
も狙えます。
エルドラは長期戦になると強制ドロー効果によって自分のデッキが無くなりリフレッシュダメージを受けてしまうという問題点があるのですが、リフレッシュしてLCが0枚になった後でも上記の動きで更に1〜2ターン戦える見込みが出来ます。エナに非LBを残して有効LB確率を上げたりデッキに戻ったサーバントを再び引き込んで耐えましょう。

エナ焼き・ルリグアタックへの対応力

エルドラの特徴としてレベル3ルリグとレベル4ルリグの両方に防御を増やせるゲーム1効果を持っているという点があります。他の強い青ルリグ達と差別化する為にこの点を活かしました。

【エルドラはアーツの早撃ち戦術の適正が高い】
青アーツの「アズールウィッシュ」は使い勝手のいい軽減出来るアーツです。
相手攻撃1ターン目に「クリアーマインド」をコストに「アズールウィッシュ」を使用、「ドローエンハンス」と「トレジャーフィッシュ」も最速で使い相手攻撃2ターン目に「フローズンギア」を使用しアーツを5枚使いきってしまってもまだ2回のルリグ効果での防御を残せます。グロウコストであればエナ焼きをされてもおおよそ払えます。
そしてLCが割られていない分エナは増えないのですが、エナ0枚であっても手札コストで攻めることが出来るのが水獣シグニ達なのですね。
あくまでも基本は温存できるアーツは後々に温存しておくべきです。それを踏まえて、エナ焼きでアーツを抱え落ちさせられる・「テングザル」のダウン耐性で防御アーツを貫通される・LCクラッシュ効果でエルドラレベル3のゲーム1効果を機能させる前にLCを0枚にされてしまう、といった状況を防御アーツの早撃ちで防いでいきましょう。

【ルリグを止めつつシグニ防御数も維持】
強力なルリグアタックを持つ相手に対しては「クリアーマインド」「フローズンギア」で2回のルリグ止めが出来ます。
そして2回のルリグ止めをした上で、シグニに対しても約5点分もの防御数があるというルリグデッキ構成となっています。

エルドラと水獣シグニはカードを引く効果が豊富でサーバントの確保が得意です。
ビートダウン系のデッキとの対戦でサーバントの確保がしっかりできたなら「クリアーマインド」のモード選択を攻め手に使えて「フローズンギア」はシグニ2体のダウンに使えるのでダメージレースで対抗できます。

【変則的な攻めに対応しつつ基本防御面数も多い】このような防御プランを用意できるのが今のディーバセレクションにおける水獣エルドラデッキの武器のひとつであると思いました。

メインデッキについて

非LB20枚はシンプルに。水獣エルドラのとりあえずテンプレです。
攻め札は低パワーシグニの除去を得意とし、パワーマイナス&5000以下バニッシュを組み合わせで高パワーシグニの除去も可能です。高パワーシグニへの対処もこれらシグニのみで出来るコンパクトさが魅力です。
唯一のエナコスト効果を持つ「ノコギリザメ」はゲーム後半でも不要なエナを使いつつ「ナマコズ」
と合わせる事で手札の消費を抑える役割があります。
「ゴマフ」はレベル1でありながらドロー効果を持ち安定性とリソースを高めてくれます。サーバントも引き込めます。他のクラスには無い最強シグニです。

LB20枚には相手へのメタカードが多く入っています。

「メガマウス」
水獣の新エース。他の水獣と違いアタック時に除去効果を発動できるので、【他のシグニで防御効果を持ったシグニをバトルバニッシュした後にメガマウスの除去を通す】事でこれまで対処できなかった耐性効果持ちシグニに対抗します。原始的ですがそれ故色々な場面で使えます。
耐性効果シグニ使い筆頭の「アン」や「一衣」への不利はこれだけでは覆りませんがそれでも一歩前進です。対「あきら」はルリグアタックとハンデスへメタを用意出来るので以前よりは対抗できそうです。

「サカバンバスピス」
防御面での活躍は勿論、上記メガマウスの攻めを通すための役割も果たします。
というのもレベル3であるメガマウスや後述するトーチューカーソーのパワーは10000、ナマコズはLCがあると10000以下になったり自動効果の対象取りが強制であるせいで「エクシア」に対して効果を誘発させてしまうというデメリットまであります。
レベル2でありながら12000へ対処する為活躍してもらいます。

「トーチューカーソー&アメーバ」
メガマウスとカツオの手札コストが【青のカード】を指定している為に思う存分入れられるようになったハンデス対策札です。エルドラの生命線である手札を守りましょう。
対ピルルクで練習した際は6枚採用してて手札を守り抜く事に成功しましたが、GP本番では4枚に減らしていてハンデスルリグとは当たらなかったのでこの枚数で足りるかは未検証です。
採用シグニを2種に散らす事で採用枚数をバレないようにしましょう。

「TOOBADLY」
フローズンギアの追加効果を通すため相手が手札を3枚残す余力を削ぐ為のハンデスです。たった3枚のハンデス札でも効果は実感できました。
アーツ早撃ち戦法をとった場合は3ターン目にはリコレクト5を達成しているのでランダムハンデスで相手の策を狂わせられる事も。

「ゆきめメモリア」
エルドラ自動効果でカンニングする事でドローができ、トラッシュ送りの効果は正面指定のため他の水獣シグニで正面シグニをバニッシュする事で相手にエナを与えず攻める動きが出来ます。
苦手とする「一衣」相手に使いたいシグニで、ジャックビーンズをトラッシュに送り続ける事で豆枯れワンチャンスです。相手のエナがギリギリそうであればナマコズでゆきめ正面の豆をバニッシュしてその位置にレベル1植物を出したらそちらもバトルバニッシュでトラッシュに送れます。
対一衣の不利を覆すほどではないですが、相手の引きが下振れた場合のチャンスを掴むために1枚採用。

「ペイラビ」
能力を失わせる汎用札。同様に能力消しなLB効果は対「緑子」でレベル4ゲーム1①効果で埋めるLB候補となります。
水獣で出来ない役割をこなしてくれますが、上記ゆきめも同様にコストとしての使い道がクリアーマインドの無色エナコストの1つしかありません。採用するべきか否か悩ましい1枠です。

「アクフク」
ディーセレ史上最恐LBです。埋めましょう。
2面ダウンLBとの違いはメインフェイズでLCクラッシュ効果で割られても有効に機能する点です。不敗炎話採用型の4花代はリコレクト達成の都合上「鏡花炎月」を最後のターンに温存しておくのが難しい為、アクフク仕込みが有効な防御手段として機能します。

「勝負は時の運」運ゲーを楽しもう

ディーバセレクションでは全ルリグに言えることですが、LB「ライフバースト」での運ゲーに勝敗は大きく作用されます。そしてこのエルドラはそのライフバーストが発動するチャンスをゲーム1②の効果によって7回から8回に増やして捲る確率を上げようとしています。LBという要素を構築の時点から戦術に組み込んでいるわけですね。
LCが0枚の状態でレベル4を迎える為に、レベル3の時にアーツを残したままLBに賭けて攻撃を受けるというシーンもあるでしょう。LB以外にもレベル3の自動効果のドローが1枚か2枚になるかも運です。
となれば運が下ぶれたときはおおよそ負けてしまいます。相手が上振れることもあります。存分に悔しがりましょう。しかし文句を言っては駄目です。LBを捲っていいのはLBを捲られる覚悟のある奴だけです。
エルドラを使う際は運ゲーを楽しもうという気持ちで臨んでいきましょう~。

大会レポ

ここからはウィクロスGPの戦績振り返りです。

0回戦
前日にルリグデッキが固まる。
デッキ提出10分前にLB枠の枚数を決める、5分前にURを受け取る。
準備は万全だ!()

術式の開示はLB力を高める。マジでした。

1回戦 4遊月エンハンス無し型 後攻 ○
お相手はVtuberとして活躍されてる絵札れあさん。朧げな記憶ですがディソナ時代のGP7回戦目でリゼVSみこみこで対戦した気がします。今回は初戦!
此方は予定通りアーツの早撃ち作戦を実行し水獣が手札コストでガンガン攻めますがLBにより止められつ盤面を開けられてしまう。
お互いにやりたい事を通せない苦しい展開ですが後攻4ターン目に入った時点で此方アーツ5枚使用しているのに対して相手はなんと1枚も使用していないという対照的な構え。
その為ルリグデッキの予想が難しかったのですが「鏡花炎月」は間違いなくあるだろうと予想してレベル4へのグロウを放棄してLC0枚の相手に青2エナでフルハンデスを行いましたが「熱願炎諦」「フレンドシップフレイム」で耐えられました。アーツを読めていれば2エナ温存しておくという攻め方もあったのかも?
手札にサーバントがなかったのでメガマウスで自爆アタックドローをしましたが引けず、相手のラストターンは予想通り「鏡花炎月」を使用。更に「インフィニットフォース」まで入っていてこちらのLC2枚に対して4点要求!天にお祈り!LC1枚目サーバントで回収!LC2枚目トーチューカーソーで2面ダウン!ガード!耐え!返しで勝ち!
LBの数では相手の方が多かったですが(多分6〜7枚?)こちらはタイミングとその中身が完璧過ぎましたね。なんともディーバセレクション!

2回戦 4タマ多分白単 先攻 ✖︎
アーツでルリグ止め2回するのは確定なのですがアズールウィッシュの使い所を決めておらず悩みながらプレイ。1ターン目に「カマカマ」と「ラウンド」という硬い盤面を用意されてトレジャーフィッシュで除去したのですがLBに阻まれてあまり攻めが通らず、3ターン目には「エクシア」が登場。なんとか攻める為に無理してエクシアを除去しつつ2点通しにいったのですがそこが失敗、4ターン目には「ツルマル」2体という盤面を作られました。ナマコズの除去でパワー16000までの2枚消費ならなんとか対処できるつもりでしたが2万超え2体は流石に手札が足りません…
出来上がったばかりのデッキ故の練度と経験不足でのプレイの差を感じましたね…終始混乱状態といった感じで相手は余力十分のまま敗北。

3回戦 4アン 後攻 ✖︎
苦手対面ではありますが序盤に攻められればワンチャンス。しかし相手の場には無情にもデッサンパンが着地。ここで自分のデッキのレベル1はなんと全員パワー2000でバトルで踏むことすらできないという事実に今更気づきましたねw
相手2ターン目の攻めはTOOBADLYが捲れてルリグを止めたですが、こちら2ターン目のドローが両方サーバントで手札に4枚のサーバントが揃うという非常事態に。しかも下級シグニが全然手札になくてアーツで5枚ドローしましたが下級シグニは2枚のみでことごとくレベル3が手札に来て結局盤面を開けたまま攻める事も出来ず。
それでもトレジャーフィッシュを温存した事でまだワンチャンス…と願いましたがお相手3ターン目、スイボク2体で片方にはレベル2以下シャドウ付きの盤面を作られました。多面要求を作れない詰み盤面です…差を埋めることができずお相手余力を残したまま敗北。

4回戦 4遊月エンハンス無し型 先攻 ○
お相手は県内の大会でも何度か対戦している みやちけんたさん。
遊月に対するアーツの使い方は間違ってなかったと1回戦で実感できたのでアーツ5枚を迷わず2ターン目まで使用。思い切った行動に驚いてくれました。
今回は先攻でサーバントも2回使えたためこちらレベル3の状態でLCはまだ6枚残っており、こちらの攻めは順当に通っていたため優勢。
お相手3ターン目はリミット6の盤面が作れずここで「鏡花炎月」を使用しますが4ドローでレベル1が引けない事故で攻め盤面が作れず。
相手の炎月使用を見れたのでレベル4にグロウしてダメ押しのアクフク仕込みをしつつ3点要求して勝利。

5回戦 水獣3エルドラ 〇
ここにきて こんにゃくらげさんのエルドラとミラー対決!セレモニーで水獣エルドラを使い優勝されてた方ですね。負けられない戦いがここにありました。
ミラー対決の場合「セイレーン」が非常に有効なのですが今回はお互いに不採用でデッキパワーはほぼイーブン。
お相手は「ベルクリケット」を採用していたためこちらのレベル1シグニは無料で溶けてメガマウスも機能しなくなってしまう天敵ですが自動効果のギャンブル2ドローが出来ていたこともあり手札に余裕がありナマコズで対処。
相手は最後の防御に「アビスノスタルジア」を使用。その直前にエルドラの自動効果で相手のデッキトップはベルクリケットと分かっていたためダメージを与えずにターンを終了。相手の最後の攻めは盤面にはナマコズが2体並んだものの水獣コストを用意できずに攻めきれず。勝利。
感想戦でアーツの使用順を一手変えればもう1ターン生存できたかもとのことで紙一重な戦いでした。ルリグ賞獲得を託されたのでこの後ますます負けられなくなりました。

6回戦 緑カードメインの夢限 先攻 ○
夢限といえばこの日のGPで優勝したルリグですがこちらの夢限は緑のカードを中心に環境へのメタを意識した構築といった感じでした。

エルドラが苦手とするルベライトも入っており相手もそれを分かっているようで何度か盤面に出てきました。しかし新入りのカツオがメインフェイズでわが身を犠牲に除去してくれたためなんとか攻めることに成功。
5ターン目、夢限が裏返る緊張の瞬間、相手の5ドローは…下ぶれてしまったようで盤面にはレベル2以下シグニが並びました。
ここの引き次第では一気に攻めれる構築だったようですがなんとか耐えられました。勝ち。

7回戦 青混成4タマ 先攻 ○
こちらのデスカットにより相手は1ターン目シグニが1体しか並ばず、中盤はサーバントも2枚目が引けずに困っておりました。
青混成でしたがその青もデッキの下に固まっていたようで相手は「フローズンギア」を採用していたのですがそれを使うためのエナコストを捻出するためにおそらく複数枚引きしたであろうサーバントをエナに置くという苦しそうな展開でした。
相手最終ターンはレベル4で攻めてきましたがこちらのエナも十分に溜まっていたためアズールウィッシュとフローズンギアで全面止めて勝利。

8回戦 迷宮4イオナ 後攻 ○
マリガン前の初手になんとサーバントが3枚も!蘇る3回戦の悪夢…レベル1水獣がなかった事もあり、サーバントを1枚戻して2枚をキープ。結果事故は免れました。
3点要求の応酬になると予想して、自分は手札からのエナ置きを極力行わないことで攻めの要となる手札枚数を維持。
相手は下級シグニのパワーラインを高めな構成となっており、こちらも「ペイラビ」で「フラワーアーチ」の能力を消したりで応戦しましたが1体分攻めきれず少しだけ出遅れ。
相手3ターン目ゲーム1を使い「グズ子メモリア」「エクシア」を並べてアタック、こちらエナ置きを渋ったため青エナが3つしかなくアズールウィッシュは温存を選択しました。が、グズ子メモリアのLCクラッシュ効果を完全に忘れておりました!疲れが来ていましたね… 4点受けてしまうとレベル2の状態でLCが0枚になってしまう危機的状況でしたがなんとか3枚目で有効LBが捲れて首の皮一枚繋がりました。
その返し、多分カツオで除去しつつエクシアを誘発させた気がしますその後カツオはリムーブ、LCが1枚となったことでパワー14000になったナマコズとゆきめメモリアとサカバンバスピスの高パワー盤面で応戦。相手の4ターン目はレベル4にグロウしましたがマイナス値の計算間違いもあったようで1面しか空かず、こちらはアーツを温存。
しかしこちらも手札のレベル3はメガマウス1枚のみという状況でしたが温存してきた手札をここで一気に解放、カツオを2体出して-6000を与えリムーブ。メガマウスとノコギリザメを並べて2点要求を作れたため相手は最後の防御アーツを使用。
アーツを温存できていたため相手の最後の攻めはキッチリと止めてこちらラストターン、レベル4にグロウしましたが脳死でエクシード4を使用したため山札が残り2枚に。ならばいっそゲーム1効果でLCを増やした後に今大会初使用のナマコズ出現時効果でそのLCを割ってドロー!攻めの手札コストを作って攻め切って勝利ー!


結果は6勝2敗で完走、43位でした。

下馬評ではエルドラは正直辛い立場であり、自分としてもエルドラは好きなルリグではありますが青ルリグですと「ピルルク」や「あきら」もある程度使ってきたのでそれらとは明確に違う利点が欲しいなと頭を悩ませていました。
使用の決め手となったのは環境で結果を残していた花代や遊月の構築に防御プランを用意できるという点でしたね。過去のGPでやたらと何故かやたらと遊月と対戦してきた覚えがありまして、今回も当たるんだろうなーという予感がしていました。その通りでした。
環境上位である「アン」「一衣」に不利であるという点はやはり不安で実際本選でアンに負けてしまっているわけですが、それでも6勝までたどり着けたのでデッキ選択と構築論は間違ってはいなかったのかなと。上位に入れなかった悔しさもありますがそれ以上に素直に嬉しかったです。
ちなみに最終戦まで残っていたエルドラの方が他にもいたらしく、このルリグ賞獲得もギリギリの戦いでした。解放エルドラに続き水獣エルドラでもルリグ賞をとれたというのも嬉しいですね。

ディーバセレクションのセレモニーではエルドラで優勝したことがまだないので、次はそちらを狙って頑張っていきます!
長文にお付き合いいただきありがとうございました~

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