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Vライバー事務所が「マハトマ・ガンジー」語ってみた。

はじめまして。
Vライバー事務所【Cozy】代表と申します。

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詳しくは
コチラのHPよりお問い合わせください。


はじめに


Vライバー事務所Cozyでは、隔月のペースで、所属ライバー全員が参加する「全体会」を開催しています。
(日程の合わない人は参加しないですが、そんな細かいとこは許して。)

第1回の全体会では、「想像力」をテーマに。
第2回の全体会では、「配信力」をテーマに。
それぞれ講義とグループディスカッションを行ってきました。

Cozy第1回全体会のプレゼン資料サムネ

配信に対しては、人それぞれ、さまざまな目標があり、指標もベクトル異なります。それでも、共通して言えるのは「また通いたいと思ってもらえる」ことに、配信者の価値があること。

「もう行きたくない。」って配信をすることに、価値を感じている人がいたらごめんなさい…。

ときには挫けそうになったり、自分の進みたい道から少しだけズルをして悪さを働かせたくなってしまうときがあります。

そこで、第1回の全体会で「歴史の時間」と題してお話した
マハトマ・ガンジーのことを、記事にしてみます。

少しでも多くの方に、ガンちゃんの魅力が伝わったら幸いです。


歴史の時間
~完璧なんて目指すな!~


まずはじめに。
私こと、Vライバー事務所Cozy代表にとって、歴史は「成功者のマニュアル」です。

なぜなら。「歴史に残る」自体がとんでもなく凄いことだからです。

昨今、さまざまな書籍が記録的ヒットを重ねています。

しかし。
しかしですよみなさん。

才能やコンテンツ、処理しきれない情報に溢れる、令和の時代。
「良い」と評価される書籍・人物・出来事の数は多く存在します。
そのなかでレビューがつけられ、評価され、批判され。
後世に語り継がれるモノは、ほんの一握り。

それが。なんと。

「紙」や「インターネット」も存在しない時代から。
新しい情報の波にも負けず、常に更新される評価にも負けず。

ずっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。

勝ち残ってきた猛者たちがいます。

それが、「歴史」です

(えぐくね…?💦)

そんな歴史ですが、彼らも最強ではありません。
遠い過去から語り継がれ、今の時代に残る「歴史」には、ある最大の弱点があります。

「今の時代で通用するかと言われると微妙。」

誰も城の攻め方を熱心に実践しないし、アヘンの捨て方を学ぶ必要がない。
縄文時代の書籍を読んでも。タイムスリップしない限り活かせない。

歴史の教科書を読んでいても「だからなんだよ。」のオンパレード。

「ザビエルを反対向きにして、点を加えると、ペンギンになる。」が、中学時代、最大の学びでした。

そんな薄っぺらい歴史を読むなら、「Excelの使い方」や「確定申告の仕方」を読んだ方が、より実践的な「今の時代」を生きるバイブルになります。

以上に述べたように。
歴史は、小手先の小さな技には向いていませんが。なんと。

大きく人生を見渡した時の「生き方マニュアル」には、もってこいです。

だって。これだけ長い時代をかいくぐってきたんですよ。
誰にも見捨てられず、語り継がれてきたんですよ。

いつの時代だって使える知識であることに違いないじゃないですか。
「※令和からは対象外です。」だったら、今、語り継がれていないはずだ。

そんな理由から、私は悩んだときや、路頭に迷ったときは、「今の時代でも生き残っている猛者たち(歴史)」に「成功者の生き方」を学ぶことが多いです。

歴史の本読むよ

そこで今回は、私が敬愛する人物をひとり、ご紹介いたします。

どどんっ。

マハトマ・ガンジー

マハトマ・ガンジーさんです。

ちなみに画像内にもありますが、「マハトマ」は「偉大なる聖人」の称号。
本名ではありません。ガンジー.a.k.a.マハトマです。

まずは彼の概要をお伝えします。

イギリスに支配されていたインドを「暴力をつかわずに」独立させた宗教家、兼、首相。

なんかもう凄い。

彼の功績で、一番有名なのが「塩の行進」ではないでしょうか。

当時、イギリスから「塩の生産」を規制されていたインド。
しかし、それを気に食わなかったガンジーは、ものっすごい距離を歩け歩け大会

到着した砂浜で「塩」をつくりました。
タダモノではないですよね。

みなさんは幼少期に、親御さんから「ゲームのやりすぎはダメだよ。」と、ゲーム機を取り上げられたり、遊ぶ時間を規制されたことはありますか?

「ある」方に質問です。

気に入らなかったあなたは、家を出てひたすら歩きましたか。
道中で、あなたと同じ「ゲーム規制フレンズ」を1000人集めましたか。
386km歩いて、任天堂の工場に到着しましたか。
辿り着いた工場で、任天堂のゲーム機を、自ら製造し、「できた😊」って言いましたか。

ねえよ。

ないんですよ。とんでもないんですよ。
ふつうは、母ちゃんにふてくされるか、真夜中に忍び込んでゲーム機を回収するか。どうにかこうにかセーフティモードの解除方法を模索するか。
友達の家でゲームするか。諦めるかです。

歩いて製造ってなんぞや。

ガンジーさんは、やってしまうんですね。それを。
そんなガンジーさんの名言が、こちら。

「非暴力・不服従」は有名ですよね。
特に私が好きなのは、右下です。

「人類への信頼を失ってはいけない。人類は海だ。海の水が数的汚れていても、海が汚れるわけではない。」

マハトマ・ガンジー

これって、「人類」ではなく「人」でも言えることだと考えています。
100%の悪人なんて存在せず。
サイコロのように、多面的に人間はできている。
その一面だけが気に入らなくても、他の面で見れば信頼できたりします。

その信頼がある限り、例え裏切られようとも、「人そのものへの信頼」を失ってはいけないと考えています。

さすが平和の兵士。

ではここから、偉大なるガンジーの少年時代を振り返ってみます。

いっぱい画像には書いてありますが、面倒なのでひとことでまとめます。

「まあまあ裕福だった。」

それだけでいいです。

しかしガンジー、まあまあ裕福にかかわらず「とんでもなく非行少年」でした。

どれくらい非行少年だったかを、いくつか紹介します。
まずこちら。

……………….。

まあ、がめついですよね。
宗教家として有名になったガンジーさん、幼少期、宗教、破ってます。

とはいえ、幼少期なんて自制心もないお年頃。
むしろ反抗期があるだけ、立派に育ちます。

余談ですが、代表である私も幼少期は反抗期が訪れました。
毎日、意図のない暴言を親に吐き捨て、「やだ!!!」だけで、論破したつもりでいました。何も論理的に伝えられていません。

何かの書籍で読んだのですが、現代っ子たちは反抗期の訪れない子も多いらしいです。「我慢する方がうまくいく・感情を隠していた方が穏便に済む」と判断し、黙ってしまうのだとか。私の周りにはいなかったのですが、反抗期が訪れないって、ひたすらストレス溜まって大変そう。おつかれさまです…。お母ちゃん、あのときはサンドバッグになっていただき、誠にありがとうございました。

脇道に逸れてしまったので、本筋に戻ります。
幼少期からがめついガンジーでしたが、学生時代に話を進めます。

学生時代ガンジー、13歳で結婚。
これ自体は珍しいことではないんです。

そして、ガンジーははじめから「宗教家」ではなく、「弁護士」を目指して大学に通い始めます。

しかし、ガンジー。

通い始めた大学で放った「衝撃の一言」がこちら。

………………………。

反抗期でしょうか。

いや、アホなんでしょうか。

さらにガンジー、留まることを知りません。

こんなこともありました。

………………..。

ここでガンジー様の偉大なる名言を振り返ってみましょう。


「非暴力・不服従」

え、終わった???
非暴力、終わった??????

いや💦

いやいや!!たぶん、ここからですって!!

ここからガンジーが凄い!!

きっと!!

大成長を見せてくれますって!!!

…………….。

がんじぃ…….。

この話はかなり有名です。

ガンジーさん、おじいさまの体調が芳しくないことを、事前に知っていました。

もう短いから、今のうちに会っておかなくてはいけない。
今のうちに会いに行こう!!

そう思い立ったんです。
思い立っただけ。
そして別のものが奮い立っただけ。

ガンジーさんは、若いころから巷で有名な性欲モンスターでした。

資料にはないですが、己の性欲が爆発することを克服するために、実の娘と一緒に寝た、エピソードもあります。

性欲モンスターの彼は後に、雑誌の取材に対して、下記のような素敵な名言を残しています。

やかましいわ。

ここまでスパッと言ってくださったら、下ネタもかっこいいまである。

いえ。そんなことはありません。
笑ってはいけないことだと分かっているのですが。

それだけ性欲モンスターだったことは確かなんです。
平和の兵士よ。間違いない。下ネタは平和の象徴だ。


~完~


ではなく。

ガンジー、実はまだまだ野蛮人します。
ヤバンジーっぷりをここからダイジェストでお送りします。

あえて画像だけで一気に進めました。

いちいち突っ込んでいたら、もちません。

あれだけ「英語が嫌で」大学を中退したのに。
「イギリス」の大学に通い始めて。

お金が足りないから、家族からぶんどって。

妻子を置いて、異国へ旅立ち。

10人中、9人が合格する、ゆるゆる資格をゲット。

…….。がんじぃ。

だが!!!

例え合格率が高かったとはいえ、夢の弁護士になれたのは事実。
ここから、ガンジーのドキドキな弁護士ライフが始まります!!!

さあ!!!

いよいよ!!

ご期待あれ!!!!

さんざんじゃねえか。

【速報】性欲モンスターのガンジー、人見知りでワロタwwwwww

なんでだい…ガンジー。
なんで弁護士になったんだい………….。

これまでの人生、自分の横暴っぷりと性欲と人見知りだけを見せてきたガンジー。ハッキリ申し上げて、偉人っぽくはないです。

非暴力・不服従の言葉が、いったい彼のどこから出てきたのか。
誰かが匿名質問箱マシュマロに投げた、いい感じの言葉を、まるで自分の言葉のように言い張っただけなのではないか。

疑いたくなるガンジーですが、彼に大きな転機が訪れます。

それは、ガンジーが職を失い、ニートになったある日。
妻子を持ち、生活もままならない。
今さら責任を感じ、落ち込みガンジーだったときです。

南アフリカから、弁護の依頼が届きます。

これは、ガンジーが優秀だったからではありません。
もう、異国のドッカのちっちゃいなんか、誰に頼んでも変わらないような、低賃金で雇える、インド人が選ばれただけの依頼。

それでも仕事は仕事。

ガンジーは気合を入れて、今度はしっかり家族に伝えて。
家族を守るために、旅立ちます。

しかし、異国の地でガンジーは、とっても差別を受けてしまいます。

クライアントに一等級の車両のチケットを貰ったのに、車掌に移動させられたり。

馬車に跳ねられたり。

警察に暴行を受けたり。

宿に拒否られたり。

がんじ………….。

もともと、インドはイギリスの支配下であるものの、差別自体はそこまで多くなかった背景があります。

それが、異国となると別問題。
ガンジーの扱いは酷かった。

そんななか、ガンジーは歯を食いしばって。

こんなことを思います。

「はい。暴力厨、乙。」

「差別で解決できると思ってるの。マジでちっちぇ脳みそしてんな。」

「コイツらみたいな雑魚になりたくねぇ。」

「暴力とかダサいわぁ。ほんまダサいわぁ。」

これが実際に強がりだったのか、余裕の表情だったかは定かではありません。少なくともガンジーは、「差別してくる人たち」に抵抗しませんでした。しかし、ガンジーはそこで我に返ります。

「ん?でも待って。」

「裁判も同じじゃね???」

「発言力で争ってね??」

「俺もダサいことしてない???」

「そもそも争いをする必要なくない??」

差別的な暴力どころか、ガンジーは自分が働いている仕事である弁護士についても、違和感を持ちました。
当時の裁判は、勝訴・敗訴の二つしか選択肢がなかったとか。
そこにガンジーは、いわゆる「示談」のシステムを持ち込みました。

ガンジーは遠い異国の地、南アフリカで
「対立を消滅させる系弁護士」として輝きます。
エリート弁護士になっていきました。

ちなみに余談ではありますが、この頃ガンジー、インドに置いてきた妻子も南アフリカに呼び、エリート弁護士として家族を養いながら生活をしています。

そしてここからが、みなさまのよく知る「マハトマ・ガンジー」の話。

あるとき、ガンジーはインドに帰還をします。

23歳から、およそ40年間を、南アフリカで過ごしてきたガンジーは
帰還してもなお、イギリスの支配下にあった、インドを見てぴえん。

これまでの生き方を通して、平和の兵士ながら
インド独立に向けて動き出すことを決意します。

「非暴力・不服従」を唱え、イギリスの服装を着ずに宗教を重んじて。
冒頭で紹介した「塩の行進」で世界中のメディアから注目を受けます。

やがて、ガンジーはインド独立に成功。
「独立の父」として、称えられるようになりました。

ここまでが、ガンジーの物語です。

はじめはとんでもないバケモノで出来損ないだったガンジー。
そんな彼の人生から、学べる「3つのこと」を、最後に、私なりに綴ってみます。


1.見栄を張るな。


ガンジーは常に等身大でした。

人は、余計なプライドをもって、見栄を張る生き物です。

実はさらっと途中で述べましたが、最近の若者が、反抗期を訪れないまま、大人になってしまう要因のひとつも、「見栄」らしいです。
※諸説あります。

「私だって大人だから。」「まっすぐぶつかるだけムダだもん。」
「どうせ何も変わらないんだ。私は私なりで十分だもん。」

本人が、気づかぬまま育つ「無意識の見栄」は、大人になればなるほどに、歪み、ひねくれてしまいます。

SNSの裏アカウントや、陰口、最終的には、自身のメンタルの弱さになります。

本来、100%完璧な人間なんていない。

歴史上の偉人達ですら、「何かを成し遂げたから偉人。」であり。
「人生全てが偉人。」ではありません。

等身大の、ありのままのあなたで良いと思います。

あなたの思った素直な「憤り」「喜び」「悲しみ」「悔しさ」「恐れ」を、プライドや見栄で、コーティングせず、もっとシンプルに、素直に、直接相手にぶつけたり、自分の心で感じたりしてみていいのでは、ないでしょうか。


2.自分を裏切るな。


生涯通して、クソ野郎ッぷりの目立つガンジーですが。

生涯通して「自分の叶えたい夢には貪欲」でした。

自分が抱いた夢を、自分で諦めてしまうのはやめましょう。

何度失敗したって、どうせまた、奴らはウキウキで、あなたの目の前にやっってきます。

それは、配信に限らず、全てにおいて言えます。

私の友人に、漫画家を志した男がいます。
その男は高校生で、週刊少年ジャンプの読み切り枠を勝ち取り、天狗になっていました。

しかし、それ以降、目立った成果を残せず。
結局、現在、彼は工場勤務で働いています。

それでも、彼は、時折、こんなことをつぶやきます。

「なんでかな。一回しか成果を出していないのにな。なんでか。いつか、俺には叶えられるって思っちゃうんだ。ビッグな何者かになれるって、過信しちゃうんだ。」

私はそんな彼を見て思うことがあります。

いつかビッグになりたいと思っているのと、同じ大きさだけ、どこかで自分にブレーキをかけているのではないでしょうか。

当たり前ではありますが。
仕事と寝る時間と、ご飯を食べる時間以外の全てを漫画に捧げれば、絵が上達するのは目に見えています。

週末、遊びに行くことを控えて、部屋にこもって漫画を研究すれば良いことも分かっています。

それでも彼は、自ら夢を裏切ります。

そして、そんな彼に限って、言うんです。

「何で俺は漫画家になれないんだろう…..。」

当たり前だろ、張り倒すぞ。といいたくなりますが…(^^ )

時に、休むことは大切です。
当たり前に必要です。

でも、自分の抱く夢を裏切り続けるのは、夢に失礼だと思います。

せっかく抱いた夢くらい、まっすぐ直向きに追いかけてみるのは、いかがでしょうか。

え?お前、代表。お前は棚に上げてるけど夢追いかけてるの??と思われた方へ。まさにこの、Vライバー事務所がそれじゃい!!
皆さんの、夢と、私の夢で、ぜひ切磋琢磨しましょう。


3.苛立ちにこそ名誉で勝て


まさに、非暴力・不服従の考え方です。

人は生きているだけで、気に入らないことに遭遇します。

そんなとき、すぐに喧嘩を吹きかけたり、晒したり、不満を外に吐いて、無理矢理に押し切っても、心はスッキリしません。

かえって、自分に悪い影響さえ与えます。

自分の思うところや信念があるならば。

努力や名誉・栄光で指し示すのが、一番の仕返しだと思います。

例えば。

あなたが小学生のとき。
鉄棒の授業で。

あなたのクラスメイトのひとりが、前回りをマスターして。

あなたに向かって「オレのほうが、先に前回りできたし~~!」といってきたら。

あなたは喧嘩を吹きかけますか。それとも、友達に不満を愚痴りますか。
それとも、Xの裏アカウントで愚痴りますか。

もちろん、そうしたくなる気持ちも分かります。
私も、不満を抱くときは衝動的な行動をとりたくなる癖があります。

でもそれって、何も解決しないんですよね…。

もしあなたが「オレは、豚の丸焼きのやつを、1時間続けることが正義だと思ってる」なら。1時間、豚の丸焼きのやつをやればいい。

もしあなたが、単純に前回りで、先を越されたのが悔しかったなら、自分もマスターすればいい。

もしあなたが、もっと追い越したいなら、逆上がりを先にマスターしてしまえばいい。

もしあなたが、自慢してこられたことが不服なら、あなたは何も言わずに淡々とこなせばいい。

それこそが、「非暴力・不服従」。

名誉ある仕返し、だと考えます。


さて。

最後に。

皆さんに質問です。

(ちなみに全体会で、この質問をして、所属ライバー一同を事務所内炎上させました。)

「なぜ配信界隈では、不必要なアンチや晒し行為、誹謗中傷が後を絶たないでしょうか。」


私なりの答えはコチラです。

もちろん全ての人がそうだとは思っていません。(大声)

何かから逃げてきた人たち、いわば、楽をして生きてきた人たちは。

「原因を自分に置かないこと」が得意技になってしまったりします。

だからこそ、周りや外に吐き出すことで、自分をどうにか正当化する。

はっきりと、炎上覚悟で申し上げます。

ダサいです。

ぜひ、等身大で。見栄を張らず。自分を裏切らずに。
非暴力・不服従の精神で。

あなたの抱く信念を貫いてみてほしいです。

私も、偉そうに言えた立場ではありません。

事務所運営をしていても、うまくいかないことが多々あります。

その全てにおいて、何かしら自分に原因があります。

ただ。

きれい事だと言われてしまうこともありますが。

信じて貫いた道に、悔いはないです。

これからも、より良い事務所を目指して、精進していきます。

ぜひ、この記事を読んでいるあなたも。

あなたの抱く夢を貫いて、ひたむきな努力をしてみてください。

そんな、おせっかい偉人伝を。

これにて終幕といたします!!


ここまでお読みいただきありがとうございました!!
記事に「いいね💓」よろしくお願いいたします!

最後にVライバー事務所Cozyのご紹介をさせてください!


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