自己紹介
今回は皆さんこんにちは、デュエパ解説中の人Mです。
普段は、X(旧twitter)にて、デュエパで役に立ちそうなカードを紹介しています。(役に立つとは、言っていない)
今回は、1回目の記事を書く前に、軽く自己紹介をしようと思います。
デュエマ経歴
1回目の出会い
6歳の頃に、お盆に、いとこからデュエマのカードをもらったところから始まりました
そこから父親と遊んでもらい
極神編の第一弾「極神編」をデパートで買ったのが、初めてのパックです。
そこからハマりにハマり、小学校の友達に布教し、小学6年まで、校庭DMが流行ったのは、いうまでもない。
また、この小学6年間では、毎回WHFに行っており、そこで初めて大会を知り、以降近くの店舗大会に行くようになりました。
E2ぐらいで、中学生になると、スマホソシャゲが流行り、自然と廃れました。
2回目の復帰
復帰したのは高校生ごろの革命ファイナル編。
たまたま友達になったのが、DM勢で、元DM勢の自分と
シンパシーを感じ、そのまま復帰しました。
当時、魅力的だったのは、このカード。
なんやこれグレガリゴンの攻撃時に、出てくるとかおかしいやろと当時思いました。
多色の6コストが出てくるよりも、全体除去かつエルフェウス効果がインパクト高かったです。
ただ、前ほどの熱はなく、双極編まで友達と遊ぶ程度で、大会に出ることもありませんでした。
そして、GRゾーンが出た超天編で、インフレ度が強くなり、
さらに、この時にシャドバを本格的に遊んでいたため、デュエマから引退しました。
そのあとも、時折、DMYoutuberさんの動画を見ることはあっても、パックを買ったり、遊んだりはしなかったですね。
3回目の復帰
3回目の復帰は、王来篇第1弾 「王星伝説超動」です。
これは、たまたまYoutubeでカジュあるさんの解説動画で、たまたま知り、自分が知っているカードが合体することが熱く、初めて大人買い1boxしました。
これが楽しいのなんの。
こうして、ハマっていくわけですが、このころは、大学生のほうでも忙しい立場で、就職近い感じだったので、遊ぶよりは収集する感じで楽しんでいました。
ですがここで、運命の出会いをします。
はい、デュエパの前進であるDMEDHですね。
たまたま、つぁんさんのバイナラドンデンの動画を見たのをきっかけですが、その動画を見て、すぐに多人数戦のことが気になり、メルキスさんの動画をやブログを見ることになり、ハマります。
ただ、まだ対戦とかまではいかずに、視聴者で止まる形でした。
しかし、デュエパという新しいフォーマットが出て以降、ハマりにハマり、現在は、休日にDiscordやオフで対戦するようになりました。
少し、長かったですが、以上が私のデュエマの経歴になります。
好きなカード
ここからは、普通に好きなカードを紹介しようと思います。
1枚目
ベルヘルデガウル君が一番好きですね(現時点)
こいつが出た当時は、コロコロ付録のバルガの連ドラが流行っていて、
それに対抗して、こいつが出てきて、さらにデュエマのアニメ(確かクロス)で黒城が使ったときは、目をキラキラさせながら見てましたね。
当時はカードショップとかは知らなかったので、単品で買うことはできず、
実際に入手したのは、黒城の死神デッキですね。
小学生環境では、こいつ出した次のターンにオルゼキアやデスライオス出して、連デモするのが爽快でしたね。
2枚目
オニカマスですね。なんでただの魚にアンタッチャブル効果ついているのか。ちなみにデュエパで出されたら結構危険視されがちなので、取り扱う際は、ご注意を…
これ+プラチナワルスラの水単ビート(闇タッチ)が強かったですね。
手札ジャブで、なんなら革命チェンジギミックでシドの呪文メタやテックのパワーでの押しつけの戦いもできました。
てかこれイラスト、エイト先生だったんだ。
3枚目
最近のカードですが、コブラ君です。
オリジナルでも活躍しているカードですが、デュエパでももちろん強いです。
やはり、墓地2肥しからの5コストつり上げのトリガー獣は、現代のデュエマのパワーを感じますね。
また、ブロッカーなところもいぶし銀要素で、かならず一面止めようとする意志を感じます。デュエキング2024再録おめでとう!
最後に
以上で、簡単な自己紹介noteを終わりにしようと思います。
次回以降は、不定期で、Xの垢だと長くなりそうな話題の記事を書いていこうかなと思います。
また、Xでは、デュエパで活躍しそうなカードを紹介していますので、覗いていただけると嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。