Android 野良アプリ(要ルート含む)&Magisk モジュール
非rootユーザー向け
・MiX BETA
ファイルマネージャー
・Kiwi Browser
Chromiumをベースな上にChrome拡張機能に対応している。
uBlock Originを入れて広告ブロックしよう。
・Canta
システムアプリを含む全てのアプリをアンインストールできる。
・Clock
Google純正の時計をベースに調整が加わった。
・YouTube Revanced Extended(RVX)、YouTube Revanced
広告ブロック、バッググラウンド再生、pip再生ができる。
Revanced ExtendedとReVancedの2つがあるので好みで選ぼう。
・YTDLnis
YouTubeから動画や音楽をダウンロードできる。
・Auxio
端末に保存されている音楽ファイルを再生する。
・Better Internet Tiles
“Android 12”では“モバイルデータ”と“Wi-Fi”が“インターネット”に統合された。
これのアプリは“モバイルデータ”と“Wi-Fi”のクイック設定のタイルを分離するためのもの。
・MicroG RE (MicroG Services Redesign)
Micro Gにいくつかの改良、機能が加えられた。
・LIME: Ad-killer for LINE
広告ブロックや既読をつけないようにすることができる。
・SleepTimer
スリープタイマーを設定できる。
設定した時間が経つと自動的に端末がスリープモードになる。
そのときYouTubeの動画などと止まる。
rootユーザー向け
アプリ
・ViPER4Android FX Redesign (ViperFX RE)
イコライザー
・IAmNotADeveloper
開発者モードとUSBデバッグを有効にしていることを特定のアプリに対して隠します。
Hide-Debuggingと一緒に使います。
LSPosed Frameworkで、“システムフレームワーク”+“開発者モードとUSBデバッグを有効にしていることを隠したいアプリ”を選択し端末を再起動してください。
・FakeScreen
端末の画面をスリープさせたときのようにして、アプリを実行したままにさせる。
どんなアプリでも擬似的にバックグラウンド再生が可能になる。
私が使っているXperiaはDisable sleepにチェックマークを入れないと時間が経つとスマホが起動しなくなるので再起動をする。
・Hide My Applist
特定のアプリに対してアプリを隠すことができる。
magisk モジュール
・JamesDSP (Cross-platform Audio Effect / Digital Signal Processing library)
イコライザー
・Dolby Atmos User Interface Only Magisk Module
Dolby Atmosがすでに端末に搭載されている際、より細かくイコライザーの設定ができる。
・Hide-Debugging
開発者モードとUSBデバッグを有効にしていることを特定のアプリに対して隠します。magiskなどでフラッシュしてください。IAmNotADeveloperと一緒に使います。
・Zygisk Assistant
rootとzygiskを隠します。
Shamikoと同じ役割を果たします。
・StevenBlock
広告ブロックをします。
私はアプリ内広告をブロックするために使用しています。
ブラウザでの広告はuBlock Originを使用してブロックしています。
・Google Pixel 向けパッチ
カメラシャッター音の強制を無効化
USB ケーブル接続時に画面がオンにならないよう変更
電源メニューから緊急通報や機内モードを削除
ステータスバーのバッテリーアイコンを非表示に変更
上記のことなどが変更できます。
Xperia 5 IV(A204SO)でPhotography Proのカメラの音を無効化できることを確認しています。
(キャリア版のXperiaのため無効化できませんが、このモジュールを使うと無効化できます。)
・Sui
Shizukuというアプリのモジュール版です。
・LSPosed Framework(JingMatrixさんがフォークしたもの)
Android 15以降での不具合が修正されています。