憧れている人 高橋優くん
優くんの紹介
私の憧れの人は高橋優くんです
いつも「優くん」と呼んでいます
誰と思う人もいるかもしれません
秋田県横手市のシンガーソングライターです
「福笑い」「明日はきっといい日になる」は代表作なので聞いたことがあると思います
優くんとの出会い
私が優くんを知ったのは2014年なので10年前です
最初は娘がファンで大阪に住んでいたとき、河内長野でライブがあるから連れて行ってほしいと頼まれたのがきっかけです
真っ直ぐな青年で、ちょっと尖ったところもあって嫌なことは嫌って言える人だなという印象でした
歌は、娘が聞いていたので自然と耳に入っていました
あとfm802を聞いて運転することが多いからラジオで聞いていました
歌詞が一文一句重みがあり、いろいろ考えさせられたり、共感したりします
ライブに行くと、力強く歌ってくれました
MCも一所懸命で好感が持てました
その後も娘と一緒にライブを楽しみました
娘が関東に行ってから、一緒に行けないときは、母とも行きました
三重県でのライブ
今年5月11日、三重県伊勢市で行われたライブに一人で行きました
その際、前から行きたかった「伊勢の苔玉やさん」がされている外宮前「森の製作所」に立ち寄りました
すると、同じように優くんのライブに行く前に立ち寄られた方がメンテナンスに出されてお茶をされました
テーブルにご一緒させていただき、優くんのお話ができてよかったです
ライブ会場へ行ってもファンの方が話しかけてくれたり、親切に教えてくれたり、一人で行っても淋しくありませんし、気持ちよく過ごせます
MCも楽しいです
忍者キングダムへ閉園間近に行った話とそこの風呂の話もありました
ライブ中も拍手のタイミング、立ち上がるタイミング、振りのタイミングとファンも息がピッタリなんです
気持ちよくライブを楽しめました
好きな曲
優くんの歌で一番好きな曲と聞かれると「プライド」
全身全霊で歌いあげた感じの曲です
「光の破片」も好きな曲の一つです
私は画像から入るタイプです
優くんはこの曲だけ珍しく画像から入ったそうです
煌めく感じや万華鏡をイメージして作られたそうです
どうして優くんに憧れたのか?
最初の頃は、エロい曲やダークな曲が苦手でした
なぜ、純朴な優くんからこんな曲が生まれるんだろうと思ってました
でも、歌詞を聞いていると、その立場に立つ人がイメージできます
その人がこんなことを思ってるんだろうなって描写ができます
社会風刺的で考えさせられる部分が多いこともあります
時代の変化、多様性、時には女性の立場でもストレートなメッセージだからこそ伝わると思いました
好きな食べ物が私と同じで「スイカ」
スイカのように大きくて、優しい甘さ、飾らず中身で勝負って感じな人です
とにかく名前と同じように、優しさであふれています
感謝を忘れず、思いやりがある人です
いつも笑顔がとても素敵です
自分の失敗談や経験談、これからしようと思ってること、夢も語ってくれます
今年も開催される「秋田CARAVAN MUSIC FES」は夢の実現の一つです
地元の秋田県にほかの秋田県民の方とも協力して、たくさんのアーティストさんを呼んで、全国から音楽ファンを秋田へ集めています
優くんが嬉しいこと、楽しいこと、言われたら嫌なことをMCなどで素直に話すからファンも共感できます
特にMCでご当地の話をするからファンにとっては場所を変えて何回もライブへ行きたくなります
観光地へ行った話、走った話をとても楽しく臨場感あふれる話ぶりです
10年くらい見ていると、優くんの成長が著しいと感じます
夢をどんどん叶えています
活躍されているのを見ると、なぜかこちらまで誇らしく思えます
ライブへ行くと、ものすごく元気をもらえます
温かい気持ちになります
ライブでは手を抜くことなく全力投球しています
音楽に対して真面目に取り組み、お茶目で笑顔が素敵な優くんをこれからも応援し続けていきたいです
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