懇親会の締めの挨拶がとにかく苦手。でも型を見つけた話
みなさん、こんにちは!
AKKODiSコンサルティングの國司です。
CM始まってます!
私には苦手なことがあります。
それは「懇親会の締めの挨拶」です。
もう、何言ったらいいかわからないレベルです。
しかし恐いのが、私はキャラ的にアドリブで言えるだろうと誤認されているので、いつも突然締めの挨拶が回ってきます。
10年目表彰の際の締めの挨拶、本部キックオフ懇親会の締めの挨拶、どれも散々な結末です。
今思い出すだけでも胸がキューっとなります。笑
しかし苦手なままではいけないので、課題に向き合い取り組むことにしました。
いろいろと考え、偉い人の締めの挨拶を参考にし、試行錯誤した結果、ある一つの型を見つけました。
それは「自分1人で締めない」です。
いや自分で締めろよと言われそうですが、ちゃんと自分では締めます。笑
周りの参加者にも話しかける形で行くということです。
懇親会の運営に感謝を伝え一言もらう、歓迎会なら歓迎されてる人に一言もらう、会の中で話題の中心になった人に一言もらう等々、一言もらうことで私の得意な盛り上げツッコミができるので場が和みます。笑
※盛り上げツッコミについては後ほど解説します。笑
場が和むことで、アイスブレイク的な感じになるので、あとはもう私のペースです。
こないだはここまできてから、「懇親会の締めの挨拶をChatGPTに聞いたので読みます」と言いながら読もうとし、良きタイミングで自分の言葉で短文で締めました。
締めの挨拶でグダッてしまい悩んでる人いると思います。
そんな方には「自分1人で締めない」をおすすめします。
すっごい簡単にいうと
1.参加者をいじる
2.おもしろくつっこむ
3.簡単に締める
です!笑
どうぞお試しください〜!