児童虐待された自分を振り返る
児童虐待され重度の精神疾患と重度の精神疾患を抱え、認知の歪みや生き辛さを感じている。色々調べましたが裁判で幼少期の虐待を理由に慰謝料を親に請求するには当時の日記などが必要なようです。そんなものかけるような家庭環境にいるはずがないのでありません。
なので、今回すべてを公表することで、私は両親に罪を償って心を入れ替えて私をただ、優しくしてくれて、愛してくれたらそれでいいの。
・まず幼少期の虐待の酷さを自覚したきっかけのお話
今回、私はいろいろな過程を経て。9月の頭頃に救急車に運ばれながら初めてフラッシュバックなるものを体験しました。その時に思い出した幼少期~現在に至るまでのすべての父と母からの虐待の事実をここに公表します。
幼少期の虐待により私は15歳で初の精神科を受診し現在35歳ですが、一番最古の記憶の中での私はまだ幼い3~4歳です。
私には弟が下に二人いたので、その記憶の中には弟がいないので私はおそらく3~4歳ほどの小さな女の子でした。
父の名前も公表します。
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