コースアウトボーイズ①

まいどkenichiです。

283くんのテクニカルな記事がたくさんの方々に読んで頂けているようで大変嬉しいです。僕。やってよかった!ブログ!ハッピー!てなるわけねーやん、あほか。嫉妬ですよ嫉妬。せこいぞ!

うそうそ、まぁでもああいった記事書けるのはほんまにすごいと思うし、日頃からミニ四駆愛でているからこそ。尊敬してますジャックナイフ。

さて僕からはコースアウトボーイズというチームに関して思い出交えながらまったり書いてこかなーと思います。(漠然


元々は僕とナカタ、あと2名ぐらいの高校の同級生の集まりやったんすよ。フェイスブックに書いたポストがキッカケだったはず。

このポストにわらわらと同級生が集まって「やる?やってみる?」て空気になったはず確か。

その当時は「ミニ四駆チーム」なんて概念は無くて、LINEの仕方わからんやつもおったり、やっとできたLINEグループの名前も「おっさんミニ四駆同好会」でした😇

まさにおっさんw

当時のキャプテン的立ち位置だった?通称「会長」宅でコース広げさせてもらって夜な夜な走らせてました。

何せ、鼻水垂らしてシューティングスターの窓肉抜きしてたあの時とは違うからね。財力が。それはそれは加速度的にパーツやら工具やらコースを手に入れていったわけさ。

ナカタは最初は「忙しい」言うてあんまり来てなかったイメージ。てか皆んな波あるわ🌊俺も含めて。ただ、今も変わってないのは「強要しない」こと。ノリで「えー、こいやー!しけるわー!」言う事はあっても本気で思ってない。うん。これはチームやってくには大事な事なはず。

皆んなそれぞれ家庭やら仕事やら他の趣味あるしね。年齢も経済力も性格も違う人間集まってるんやから、強要は絶対無し。やりたい時にやったらええと思ってる。そのほーがデカイことやる時にチカラ見れる。間違いないこれ。そのスタンスでも合わんヤツは自然と離れていく。ビートが合うヤツは残るし関係は深まる。

あー、振り返りながら書いてたら確信に変わってきた。てか真面目かw

第1話、おわり。

興味ある人は次も読んでー

(タケヲとか283くんとかまだ出会ってないよ)


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