「名誉都民」に3人が選出!100歳現役ピアニスト★これさぁ、東京の専売特許にせず地域興しに活用すれば、地域復興のツールになるよ!!情報交換歓迎
東京都の2021年の「名誉都民」が発表され、
100歳の現役ピアニストら3人が選ばれました。
名誉都民に選ばれたのは、100歳の現役ピアニスト・室井摩耶子さん、
東京大学名誉教授で細胞内情報伝達の研究に努めた宇井理生さん、
シェイクスピアの全戯曲を翻訳し翻訳劇の振興に努めた英文学者の小田島雄志さん
の3人です。
3人は小池知事から名誉都民の称号を贈られ、その偉業をたたえられました。
100歳の現役ピアニストの室井さんは
「100歳まで生かしていただいて、ベートーベンやモーツァルトの
魔法のような美しさを届けられるだけでも天にも昇る喜び。
私にとっては望外の名誉」と喜びを語りました。
全国から名誉村民が選ばれ・・・
それをフェスティバル風に
1)ノミネート選考会
2)投票選出(地元住民+全国住民)
というように地域十分の投票と全国レベルでの投票との
合計で選ばれるなどすれば・・・
・地方の特色
・街から見た地方色
が融合し、同時に街の注目が好みの地方に広がり
楽しい感じがする
全国レベルで一斉に始める〜と考えれば
中央官庁の仕切りや管理が必要になるので
できそうにないが・・・地方の自治から
始めると現実的な気もするのだけど
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?