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田舎生活して日々癒される都会人～そんな新スタイルの田舎生活者がこれから誕生するのかも？・・・そんな社会が目の前に迫ってるようだ

無二村再起＜田舎生活や地方起業の応援隊★インスタDM歓迎＞

最近、スタエフという音声ＳＮＳを楽しんでる
ここには～
１）収録＋配信
２）ライブ
３）ライブ＋配信
の３種類がある

最初はライブ＋配信をよくやったが
ライブになると聴者やコラボとのその場限りの
会話が楽しいのでアーカイブに残して
配信という形を最近はやってない

そんなライブは全国規模で田舎生活に憧れて
いま広島にいる・・・といえば、？？？
広島が田舎？という声が東北や北陸の方から連続してあがった

広島県は結構広い、そして広島市もこれまた広い
いま広島市だけど、あたりに民家のない山奥で田舎生活を
堪能してる
けど、車で２０分も走ると街に出る
こりゃぁ便利だ
実に便利な田舎だ！

昼間は仕事のリズムもあるので大概は街にいる
そして寝泊りに山中に帰る
それでも地元の人たちにイベントに誘われる

悪意もあれば善意もあって
地元の人々との交流を誘われる
・・・地元の人たちとの交流とは何か？・・・
それが田舎者になれということだ
もちろん意識した悪意ではないが、田舎に来たのだから
田舎に馴染めや～という意思は田舎者になれということだ
また、どんな酔狂か知らんが、こんな不便なところに
来たのだからせめて地元の人々と交流して楽しんでくれ
という善意すらも結局は田舎者になれということだ

断固拒否を始めた！

田舎に住みたくて来たのだけど～田舎者になる気はない
筆者は生涯現役でいたいと願っているどころか
意地でも現役を通すつもりだ
それはネットがあるから実現できる
またオンラインでの会話や交流が日々現実味を深めているから
実現できることなのだ
さらには、ネットの通販とネットバンキング
しかも電子マネーの時代が来るし
筆者宅には２日に１度程度の割合で
宅配がネットで購入したものを無料で届けてくれる
そのうち生鮮食品までネットで購入し無料宅配の時代が来る

もちろん筆者はネットでの仕事が多いので
実現できるのだけど、昨今のコロナ禍でテレワークが
どれほど普及してきたことか？
田舎生活を家族で堪能し
テレワークで収入を得る時代とか社会が
すでに到来しているのだ

ネットでの仕事といっても多種多岐にわたるが
筆者のは撮影とビジネス・プロデュースが仕事だ
これをネットでこなすには、常に、国際都市である
東京感覚が今のところ最低限必要なのだ
だから田舎者になる気はない
いやなれないのだ！

すくなくともネットでのビジネスに地方色が出るまでは

自給自足の田舎生活

世間は、田舎生活に憧れて・・・といえば
自然豊かな環境で自給自足の生活を目指すのか・・・と
大方が迷惑な勘違いを起こす

特に、田舎の人々は９９％がそのような勘違いを起こす

コロナ禍で世界規模で本格的なネット社会が
幕開けした
それは、ネットを駆使したテレワークの普及
ネットバンキングにネット通販にネットコミュニケーションの
時代が世界規模で幕開けしたのだ

世界規模で～
・独身者の急増と少子化の社会
・高齢者の再婚需要と社会復帰の時代
このような背景にオンラインお見合いが急増してる

田舎に住みながらの都会生活ができる時代

ビルが乱立するアスファルト・ジャングルが
好きな人には縁がないが・・・
自然に囲まれ、周辺に民家少なく、気まま勝手に
散歩したり、自由な生活スタイルやリズムを
堪能できる田舎生活がネット社会で実現できるのだ

・病院は少ない
・福祉施設も少ない
・飲食店も少ない
・ネオン街もない
・交通の便も悪い
・学校もない

その代わり、自然豊かで気ままな生活が保障される
そんな田舎生活に憧れる人々が急増すると思う
・田舎は空き家の宝庫だ
・物価は安い
・土地も安い

同じセンスの持ち主～コンタクトして欲しい
都会人のリズムで田舎生活を楽しむセンスの人たちだ
きっと、すでに、数多くいると思うのだ

田舎の村興しに熱中する連中は
根っからの田舎者が多いので相性が悪い
田舎者とは視野が狭く縄張り意識が強いものだ

日本の片田舎に住みながら
つまりは限界集落に居ながらにして
世界の国際都市感覚とリズムで
インターナショナルに生活したり仕事できる
環境が共有できる人が迫ってると思うのだ



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