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初夏の夜


1日の終わり

だいすきな初夏の夜、電車に揺られながら

ふと、noteを始めています。

自分の好きなもの、関心のあること

考えると楽しくて幸せな気持ちになる。これが私の個性なのだと、私を表すものなのだと、誰かに伝えたくなるもの。自慢したくなること。

思っているだけではなく文章に書き留めることで、新しい気づきや、生活の充実感を得ることが出来るのではないかと考えました。

同じものが好き、共感できる文章に出会うとわくわくしますよね。私の”好き”の提示で、誰かのわくわくした瞬間を作れたら嬉しいなと考え、このnoteという場所を選びました。

InstagramやTwitterは、勿論私の大好きに溢れていますが、知り合いばかりの共有の場で、どこか気を使って投稿している自分がいます。

知り合いも誰もいない、まっさらな場所

ただただ私の”好き”を書き連ねることが出来る場所を、見つけました。

そういえば、すでに文章の中に1つ私の”好き”がありました。

”初夏の夜”、真夏ほど湿気がなく、半袖で外を歩いても心地がいい風が吹く。鼻にスンと香る夏の夜の匂いが、あ〜〜〜これから夏が来るぞ!!!というわくわくした気持ち、そしてどこか懐かして切ない気持ちにもなります。

そんなだいすきな夜に

noteという場所で、自分の”好き”について深く知ることをはじめます


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