色オタクのひとりごと8 パーソナルカラー マスクによって顔の印象が変わる
こんにちは。めぐです。
マスクはもはや日常の必需品ですよね。
自分に似合う色を身につけることで、表情や肌ツヤがよく見えるというのがパーソナルカラー。
ということは、顔に近いところ(というより顔の上)にあるマスクの色って、かなり印象を変える大事なアイテムなんじゃないかと。
違いを説明するためにがんばって画像加工してみた 笑
写真ACのサイトにあったマスクをしたモデルさんの画像。
この方は、肌が明るく黄みを感じられず、瞳がローズブラウンでソフトな感じ、髪はソフトなダークブラウンなので、「パステルサマー」のタイプ。
(めちゃくちゃお化粧で盛ってたり、カラコンしてたり、画像修正してたら実際はもしかして違うかも。画像でわかる範囲ということで。。。)
この画像をマスクの色だけ変えてみると…
パステルサマーのパステルピンク
肌の色も均一で、ソフトで目元の優しい感じが際立ってます。
ブリリアントウインターのマゼンタピンク
肌の色に対してピンクが強すぎて色が浮いてしまいます。
ブライトスプリングのアプリコット
肌に黄みが増し、表情が少しぼやけてしまってます。
ディープオータムのサーモンピンク
少し表情が硬く、肌もくすんで見えます。
パーソナルカラー的には何色のマスクを選べばいいの?
例えば、カラフルなマスクが多いPITTA MASK(子ども用含む)を参考に。
パステルサマーのあなた
ブルーベースで、エレガントで上品な「パステルサマー」には、ラベンダー・ベイビーピンク・グレイ・サックスブルー
ブリリアントウインターのあなた
ブルーベースで、個性的でシャープでハードな印象の「ブリリアントウインター」には、ネイビー・ホワイト・ライトグレイ・ブルー・ピンク
ブライトスプリングのあなた
イエローベースで、朗らかでキュートな印象のある「ブライトスプリング」には、サーモンピンク・ソフトベージュ・イエローグリーン
ディープオータムのあなた
イエローベースで、知的で大人っぽい印象の「ディープオータム」には、カーキ・イエロー
4シーズンまで分けなくても、自分のアンダートーン(ベース)に合わせるだけでもOKです〜
パーソナルカラーについての分けかたについてはこちら
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