龍の物語を描きなさい

2019年もあとわずか。
今年のスケジュール帳を見返していました。

「龍の物語を描きなさい」
これは、
2019年5月2日のメモ。

令和になった次の日にみた夢の中でで言われた言葉。

絵本が作りたい絵本が作りたいと思いながら、
前に手作りの本を作ってからしばらく物語を考えていなかった。

でも5月中に思いがけない不思議なこともいくつか起こり
夏にはムンバムンバとピッコリーノを作った
紙芝居にして増田セバスチャン氏の作品「ぽっかりあいた穴の秘密」
の中、一夜限りのイベントで朗読。見に来てくれた人はみんな良かったと言っていただいた!
感動して泣いた!という人も。いい反応で嬉しかった。
いつか絵本にしたい。
夢みたいでとても良い機会に恵まれて幸せだった。


龍の絵も製作していて、それも、文字ではない物語になっている
龍の物語、まだまだこのミッションはいろいろな形で続きそう。

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