浄化は明日も続く。
今日からはマンガをご紹介していこうと思います。
最初はこちら。
『ウスズミの果て』
「断罪者」と呼ばれる生物が突然発生し、瘴気を撒き散らし人間を襲うようになりました。
瘴気を吸ってしまった人間は結晶病と呼ばれる奇病を発症し、たちまち死に至る。
そんな、世界が滅びた後のお話。
主人公の丑三小夜は、世界を浄化するために日々結晶病で亡くなった人たちを浄化していきます。
確実にいるとわかっているわけではない生き残った人を探す旅。
なぜ丑三小夜は生きられるのか。
生き残った人はいるのか。
断罪者はなぜ発生したのか。
謎の多いストーリーに引き込まれます！
『この本知ってる！！』って方は、ぜひコメントで教えてくださいね！
【 自己紹介 】
鳥飼アミカ
好奇心で「できない」の壁を突破する雑食系ライター。
本ライティング&インスタ・アメブロ代行&HP作成
放課後ライティング倶楽部所属
シャンプーハットてつじさんの著書『プロセスマニア』をきっかけにいきなり本ライターの道へ。小学校の先生10年。
埼玉に『プロセスマニア』のサードプレイスと「女性が輝く出版社」を作るため活動中！
プライベートは小６と小２の男子2人・性格が猫な旦那との4人暮らし。
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