VLOOKUP と MATCHを組み合わせる
VLOOKUP関数がわかってくると、3番目の何列目?というのを1,2,3.....と数える作業がかったるくなってきます。でも、まぁいっか、数えればとか、1個か2個ずれても直せばいいや....とかで逃げてきました。
が、MATCH関数と組み合わせることでそれは解決します。
で、やりながら動画をとったのですが、いまいち完全にMATCH関数を私自身理解できていません。MATCH関数の3番目が0,1,-1とあるのですが、その動きがいまいち完全に把握できていません...とりあえずこれで助かる方がいるとは思うので、一旦載せておきますが、今後修正を加えるかもしれません。
そして、関数の学びは続いていきます。
※vlookupの最後に0 もしくは falseを入れ忘れていたので、6以降を入れた時にN/Aにならなかったことがわかりました。