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教員免許更新 最後の砦 教育委員会への申請(神奈川県の場合)

免許更新講習を受けて最後に、「更新講習修了確認」手続きが必要になる。

・有効期間更新申請書(HPからダウロード、プリントアウト)

・神奈川県の収入証紙 3300円分 (2019年は消費税が上がっても大丈夫)

・履修証明書(30時間分全て)

・返信用封筒(84円切手貼付)

・教員免許状のコピーと原本両方

これを持って、神奈川県教育委員会 教職員企画課免許グループに提出しにいけばOK

なんですが、収入証紙は神奈川県庁1階(いわゆるキングの塔)で買えて、

窓口は県庁と横浜スタジアムの間の建物なので、書類ができたらまずは

神奈川県庁に行きました。(切手はちなみに事前に貼っていきました。)

10月7日(月)午前中に行ったら、窓口は2つ。2つともすでに手続きをしている状態でした。というわけで、順番待ち。

5分ぐらいでしょうか。待って、手続きに入りました。

窓口の方はとても親切です!

手続き自体は書類の確認。10分ぐらいでしょうか。特に不備も見つからなかったので、それで終わりです。

最後に、「更新申請受付書」というのをいただきました。

免許の更新が完了し、書類が発送されるのが1ヶ月後の予定です。

それまでは、この受付書を大切に保管するという仕組みです。

終わって、帰るときには、順番待ちが5人ほどいました。

1日潰れてしまうということは無さそうです。

2年がかりの免許更新、最後の申請を忘れずに!!

そうだ、そういえば、運転免許とかパスポートとか、特に身分証は提示を求められませんでした。





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