仲間とか家族の尊さ。
今日も衝撃的で残念なニュースが
入ってきましたね。
なんと言うか複雑です。
というかこの社会に対する不信感が多いからこのような結果になったと思います。
22歳の年頃の女性を追い詰めた結果
世間に衝撃を走らせました。
昨年は、ちょうど彼女と同い年の子が
パワハラ、過酷な環境で追い詰められ
自ら命を絶ってしまいました。
同じ事の繰り返しじゃないですか!
なんで、こんなに未来ある若者が大人の都合とかで巻き込まれ、有無を言わさずに、無下にされなければならないのか憤りしか感じません!
感情的なのはここまで。
最大の要因は支える存在がいなかったと言うのが問題だったと思います。
彼女も想像を絶するハードワーカーだと思います。そのケアとか出来なかったのでしょうか?
彼女を支える存在がいたのでしょうか?
いたとしたら、今回の事は起こりえないと思います。しかし、彼女はそれに縋るしかなかった。それが唯一の救いだった。
もう彼女を止められません。
もう起こり得たことはどう足掻いても取り戻せないです。悲しいです。本当に。
気づいたのは相談相手の存在がいかに大事かです。本当にどうしようもない時に自分を支えてくれる存在がいるかどうかです。
その為には、自分自身にも相手に手を差し伸べられるかどうかですね。難しいところです。
相手の為にどれだけ向き合えるかどうかが
今後の人間力が問われて来ますよね。
哲学的な話になってしまいました。
複雑ですね。
人はやっぱり大切にしないと。
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