見出し画像

お食い初め

今後、食に困らないようにと生後100日目にするお祝いである「お食い初め」。
旦那の育休中ということもあり、2人でワイワイやりました。

★準備

家でやるかお店でやるか。
コロナ中だし、かっちりしすぎず自由気ままにやりたいから自宅で。
おじいちゃんおばあちゃんを呼ぶかどうか。
お宮参りで来てもらったから、お食い初めは自分たちだけで。
料理を買うか作るか。
一つ一つそろえると大変そうだから、セットで購入。
ミルポッシェという、内祝いも購入していたサイトに合ったお食い初めセットを購入。せっかくだから、鯛1㎏の立派なやつを買ってみた。
食器はセットについてなかったけど、実家に昔使ったものが残っていたのでそれを拝借。
https://milpoche.jp/okuizome/moemizuki/

★当日

お昼ご飯として、お食い初めを食べようということで、前日の昼間から購入したセットの解凍をしておき、調理。
鯛が大きすぎて、グリルにもフライパンにも入らないため、大きなホットプレートでなんとか調理。調理方法としては両面焼くように書いてあったけど、とりあえず片面焼いたところで写真&動画撮影。
おじいちゃんおばあちゃんを呼んでないので、食べさせる真似事を男の子ならパパ、女の子ならママがやるという決まりのようですが、せっかくなので旦那だけではなく、私もやらせてもらいました。
息子の記憶には残ってないだろうから親の自己満足&思い出作りって感じ。
撮影会が終わったら、鯛の残りの片面も焼いて昼食に。
お食い初め自体は、これにて終了。

★感想

息子の記憶に残るようなものではないから、自分たちがどうしたいかを中心に色々と決めました。
お宮参りをやってから、あまり日も経っていないので、おじいちゃんおばあちゃんは呼ばず、自分たちのやりやすいように。動画と写真は共有しました。
基本的には、思い出に残るように、悔いのないように、変にけちることはしないというスタンスで。
そしたら、鯛が予想以上に大きくて消費に苦労しました(笑)
でも写真も動画も残せたし、楽しめたから二人でやってよかった!
しばらく鯛とか魚の塩焼きはいらないかなぁ…って感じです。
写真は、もう少し凝った感じにしたかった気もあるけど、息子の機嫌もあるから難しいね。
お食い初めが終わっちゃったから、次のイベントはハーフバースデーかな。
ちょっと時間あるし、やりたいこと考えていきたいけど、気付いたら直前なんだろうな。次は写真もちょっと意識しておこう。

バタバタとしましたが、物があれば、なんとかなる!という感じでした♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?