SO2Rを簡単に進む為の序盤メモ
始めに
最初にSO2Rを2周して諸事情により最初から→そして現在5周目の試練の遺跡最下層攻略後です。
トータルで7周目ですかね。
PS版やPSP版を含めれば更に増えますが。
そんな自分が今作を進める上であれした方が楽になるとかを個人的な判断でアニメや漫画の最後の部分、エルリアタワー攻略辺りまでを書きたいと思います。
最初の選択
これはクロードとレナの2択になると思いますが個人的に選ぶならレナ1択だと思います(術師不遇の環境でチート戦士ディアスとレオンって言われたらディアスかなぁ)
今作はサルバの街が進路を塞ぎ、フェイズガンを持ち出してラスガル山脈等で稼ぎをする事にかなり制限がかかっていたはずなので神護の森で引き篭もり生活をする位ならセリーヌ辺りまで仲間にしてラスガル山脈コースの方が良い気がします(個人的に
戦闘メンバーの数を変更出来るのである程度余裕になって来たら二人旅や一人旅にして稼げるのも魅力(基本的に稼ぐのはクリクでのミスチーフの為)
正直、ミスチーフをスルーするなら何も気にせず目的地に向かって淡々とイベントをこなすだけで問題なし(周回すれば2周目以降で簡単に取れますし)
ミスチーフを確保するついでにマーズの老人からクリクでフィリアからピッグポケットする要領で玉手箱を取りましょう(ついでにクリクの港で怒ってる人からバーサークリングも盗んでおくと幸せになれるかも)
玉手箱は使用するとある程度の複製難度のアイテムをランダムで3つ入手出来るのでここでマーヴェルソードを狙います(ATKが1000以上ある武器な為、エクスペルの段階ではこの武器だけでほぼ無双出来ます)
ナックルでも同レベル帯の装備まで出ますがレナは基本回復術連打になる為、前線で戦うクロードやディアスが使える剣にした方が無難な気がします(何気に必中効果付き武器だし)
実際宝箱で入手する際はエルリアタワークリア後の舞台がエナジーネーデに移ってからの装備になる為、この序盤からアニメ最終話以降の装備が取れるという段階でやばい事が分かると思います。
スキル振りのコツ
基本的にはスキルレベルが上がるとスキル習得コストが下がる根性を最速でMaxへ。
他はお好み。
優先したい項目としては前衛は包丁や科学技術のレベルを上げれば上げた数×10のATKが増える脳筋スタイル。
ただし、途中からコストが無駄に増えてくるのでスキルポイント的に辛くなって来たら早い段階でカスタマイズのIC用のスキル振りにシフトしていく事(無駄にスキルポイント使って20や30のATKを取りに行くならさっさと強い武器作って500や600のATKを稼いだ方が良いと思うの)
ピッグポケットはレナが担当する為、そういった雑務は彼女のスキルポイントで取得。
基本的に不遇な術キャラは低級紋章術で足止めしつつIC関連の技能を取りつつ前衛が増えてくるとベンチへ(回復術が使えるレナは例外)
仲間が増えてある程度のICコマンドをそれぞれが担当出来る様になれば作業を分担出来る為効率がかなり上がります。
アートでFOLや経験を2倍にするカードを作成したり、細工で常に怒りで攻撃力2倍になるバーサークリングを用意する等
何気にラクールでPAを起こし、お婆さんの買い物イベントをこなすとレインボーダイヤが入手出来ます。
これは装備すると装備したキャラのスキルレベルが一時的にプラス1される為、序盤で2個入手して2つ装備すれば2レベル増加するので8までスキルレベルを上げれば最大レベルの10として判定される為ある程度の数確保出来ると中盤幸せになれる奴(まともに入手し始めるのはエナジーネーデ以降)
二つ目はリンガの聖地やアーリアの新婚から奪う等で増やしましょう(外道)
仲間選択
基本的に13人の仲間がいる中から8人まで仲間にする事が出来ます。
固定枠はクロードとレナになるので実質6枠を残りの11人で奪い合いになります。
クロードを選ぶとレオン、レナを選ぶとディアスを仲間にする事が出来る権利を得ることが出来ます。
これらはストーリーを進めていけば嫌でも加入させますか?のはい、いいえで加入させれる枠です。
各主人公で仲間に出来るキャラを選ぶ前提だと残り5枠。
ここでアニメや漫画の様にアシュトンを選ぶと銃使いのオペラが仲間に出来なくなります。
オペラが仲間に出来ないとその相方のエルネストが仲間になりません。
つまりアシュトンORオペラ、エルネストの2択です。
セリーヌはストーリーの流れで1度仲間になりますがクリク洞窟の後の選択肢で断ればスルー出来ます(1周目は頭数揃えてIC要員を増やした方がいい気がするので最初は仲間にする事を推奨しますが・・・・)
後はラクール武具大会辺りでパーティメンバーが4人以上だとPSP版以降の追加キャラのウェルチをラクールにてPAを発生させれば仲間に出来ます(キャラ的にはあれな人ですが制作のお気に入りなのかかなり性能面は優遇されたキャラな感じです、何気にエナジーストーン入手前までの期間限定)
後はリンガでPAを起こせば仲間になるプリシスとそのまま進めれば仲間になるボーマンの2択。
これもプリシスを仲間にしていなければボーマンを加入させるイベントが発生。
そもそもプリシスを仲間にしていた場合はボーマン加入の件は完全になかった事に・・・・
ここまでが基本ですがエナジーネーデ以降でノエルとチサトを加入させる事が出来るのでパーティに加えたい場合はパーティ枠を6人または7人にして受け入れ用意をすると良いかも・・・・(この段階で5人以下の場合はマックスの8人メンバーにならない)
キャラ短評
・クロード
一部の技が使いにくくなった反面妙に流星掌が強い。
最終的にブラッディ装備にお世話になりながら流星と活人剣してるだけでやっていける有能戦士。
・レナ
術が相変わらず不遇な事と今作での被ダメの大きさから常に回復呪文連打になりがち(過労死する勢い)
相手の手数を減らせればレナの負担が減る為、プレイヤーの立ち回り次第で彼女の酷使具合が変わる。
レナのMPの減る速度が速く回復アイテムが必要になるレベルだと装備やスキルを見直した方が良いかも・・・・
・セリーヌ
敵の火力から遠距離戦に持っていけるのは強いものの術キャンセル的なものが見当たらないので詠唱を始めたら前衛が撃ち漏らした敵がなだれ込んで来た場合は大ピンチ。
何気に彼女の最強武器は釣りで全種類コンプと無駄に面倒な事も相まって個人的には早い段階でベンチでIC要員や特技、スーパー特技の頭数と割り切った方が良いかも・・・・(求 彼女の活用法)
・アシュトン
PS版では通常攻撃がほぼ最速で連続攻撃が無い仕様の結果、通常攻撃連打で敵をはめ続ける当時最強キャラの一角。今作ではPSP版以降の3連撃仕様でかなり大人しくなってしまった。
技も発生が遅かったりヒット数が伸びにくかったりと誰かが足止め出来れば強いタイプ。
最終的にATK3000のレヴァンテインを扱える3人のうちの一人なので悪くはないけど他二人の扱いやすさを考えると個人的に少々マイナス点。
何気に彼の今作追加最強武器は火属性が付いてる上にATK2100、おまけに特殊効果がブレイク中の敵からのスフィアドロップが2倍と陣形効果を高めるにしてもどのタイミングでこれを使っていいのか個人的に困惑気味(陣形効果が必要な敵に挑むなら事前に貯めとくし、LOSTする様な相手で再度貯めれる気がしない・・・・)
現状の彼に自分の知識で点数付けるならブラッディ装備が出来る事とレヴァンテインが装備出来るのでなんとか採用?ってレベル。
・オペラ
基本的に火力が常に前衛キャラに比べて一歩後ろを行く様なスペックの人。
その代わり遠距離攻撃のαオンワンやヒールスターでの支援が魅力。
力押しが出来ない段階のパーティでの優秀なサポート枠なものの追加最終武器のAAMボックスがATK1450と少々貧弱な為、最終的なダメージレースで負けがち。
追加能力も浮遊状態の敵全体に追尾弾を放つと謎能力。
浮遊敵だらけなら活躍はあるものの浮遊敵を警戒して彼女を入れるか?っと聞かれると他のキャラで叩き落して袋にするから良いかな・・・・って感想。
ブラッディノエル戦法をしない場合のブラッディ回復要員なので一部では希少価値あり(HPドレインファクターのお陰でその希少性も少々危ういですが)
・エルネスト
オペラのおまけとかバトルスーツさんと言われた彼が追加最強武器のお陰でまさかの前線復帰。
追加武器の火力自体はATK2200と少し物足りないものの必殺技ヒット時に追加でダメージが入る事やブロークンハートの速さからかなり使えるイケメンに超進化。
問題は追加武器入手以前の性能はオペラと同じ足止め要員クラスになるんじゃないかな・・・・武器火力的に。
・ディアス
PS版時代から空破斬で大半の猛者とやりあって来た強者。
特に遠距離から一方的に打点を稼いだり近距離空破斬で多段ヒットしたりとこれ一つでほぼ全て解決してしまう問題児。
今作では空破斬に謎の貫通性能が付いてしまった結果遠距離から2ヒット3ヒットと多段ヒットする遠距離技を豪快に連打出来る。
特に彼はカスタマイズで作れるクリムゾンDが常に怒り状態になると2倍火力の約束された攻撃力1100の魔剣(この怒り2倍はバーサークリングの怒り2倍とは別物、今作では表記が敵に与えるダメージが2倍に変更)
何を血迷ってかアトラスリングのATK2倍も乗るので常時8倍撃の空破斬を量産するバーサーカーに・・・・
ダメージが2000前後出る段階で8倍で9999を叩き出すホームランエース。
今までは如何にカンストギリギリを狙いつつ装備でMP回復等のサポートを考える戦いでしたが前記事で書いた通りダメージ限界突破で99999まで出るようになったので彼の剛腕の一撃が画面内を蹂躙する狂戦士に・・・・
問題はそれなりのヒット数と貫通性能な結果、インファイトでクロードが叩き出す多段大ダメージ等に比べると少々控えめになる場面も・・・・
貫通攻撃で複数の敵を巻き込めばダメージエースになれる為、プレイヤー操作で彼の出すダメージ総量が大きく異なる使ってて楽しいキャラ。
・レオン
モン娘TDの記事書いてるから分かると思うんだけどおねショタ自体は嫌いじゃないんだ・・・・
ただ、少々生意気系ガキンチョはちょっと・・・・
そんな冗談はさておき、基本的にディアスしか使ってないのでよくわからない・・・・
ただちょっと触った感想としてはやっぱり術キャラだなぁって感じ。
彼の追加武器がINT950のバトルスキルが発動する度にINTとMPが+1される。
・・・・
これでダメージ限界突破環境に殴りこんでくるには少々厳しいんじゃないだろうか・・・・?
・ボーマン
主力だった毒気弾の連射速度が以前に比べて少々物足りない感じ。
それでも戦っていけるだけの能力はあるものの現役の頃からすると少々大人しくなった感じ。
追加武器もATK2000で最大HPの状態でダメージを受けたら8割カット。
昔のウィアードスレイヤーを使ったドレイン戦法でガンガン攻めてた頃からするとえらく丸く保守的になったイメージ。
間違いなく中堅ポジションで手広くやってくれるものの最終的なインフレATK3000前後の環境にはついていけない気がする。
※この追加武器の被ダメ8割カットは結界の紋章の被ダメ2割カットと組み合わせるとHP最大時に無敵化するらしい。
回復技やらドレイン武器でガン攻めしてたあのボーマンがアクセ枠を一つ消費して無敵化・・・・あの攻めっ気の強かった彼がここまで丸くなったというのか。
・プリシス
ボーマンからブラッディ装備を取りあげた様な残念な子だった(過去のイメージ)
問題は今作追加武器にATK2400、必殺技で与えるダメージ200%と消費MP200%、MPが足りない場合はHPを消費と昔の血に飢えたボーマンをこれでもかと体現したやべー武器が追加された事。
なので遠距離からバーサークアトラス装備でばーりあを連打してると99999ダメージをそれなりに叩き出すぶち切れ戦士に大変身。
ブラッディ装備が出来ない事やその他細かな立ち回りがイマイチよくわからないのでCPUにとりあえずばーりあを連打させる遠距離爆撃機化させると結構やってくれる気がする。
ただし無敵化系装備が見当たらない為、前衛が敵をしっかり足止めする事が前提。
・ウェルチ
記憶が正しければSO3から登場したクリエイションの解説から手続きまでしてくれるお姉さん。
気が付いたら他作品にまで出張してるやべー奴。
特に今作の追加武器がATK2500、パーティ内男性人数3人でATK追加で3000増えると何を言ってるのか分からない装備が追加(男性2人の段階で敵の攻撃でひるまないが追加)
勿論それなりの多段攻撃技に画面全体攻撃技、更にブラッディアーマー装備可能と追加隠しキャラらしい盛りに盛られた性能。
問題は追加キャラの定めか世界観がやたら浮いてる事。
周りが世界の為に的な感じで頑張ってる中でもPAで少々空気が読めない感じのエピソードがあったりとどことなくSO2の住人になりきれてない部分を感じる。まぁ、どこぞの新聞記者にも似たようなものを感じるからあれですが・・・・
・ノエル
ここからはネーデの人達。まぁ、こいつとチサトしかいない訳ですけど。
彼は一般的に置いて行かれる人で有名ですが個人的にはブラッディ装備軍団でAIに任せてても回復が比較的安定する無敵要塞の回復担当として重宝してました(オペラだと結構よそ見して攻撃してる間に仲間が倒れる事が多い事と回復の手動操作が面倒な事から)
彼に任せたら絶対安心か?っと聞かれるとNOですがCPUオペラでの事故率に比べたら雲泥の差です。
今作では武器ファクターにHPドレインが追加された為、彼無しでもなんとかなりますが個人的には保険として持っておきたい所(パーティ人数に余裕があれば)
何気に今作の彼の紹介PVでノエルが二人映っていたりと発売前からネタに困らない人(騒動の後PVは修正された模様)
追加武器も大した性能ではないものの味方への紋章術使用時に25%の確率で蘇生付与(YOUTUBEで解説してる方が言うにファイナルファンタジーのリレイズ的ポジションらしい 死亡時復活効果)
彼自体がブラッディ装備での砦ポジションで自身がレナ程の治療能力がない為蘇生出来なかった弱点を補うそれなりにいい装備をもらっていたりする。
・チサト
ウェルチの部分で紹介したどこぞの新聞記者。
洞窟内に自分の名刺を落としていったり電話して空から爆撃攻撃するスキルを持ってたりとなんかハチャメチャな人。
基本的に拳系のアタッカー。イメージとしては量産型ボーマン。
ボーマンに比べ少々アクロバティックに動く反面そのモーションの長さから少々DPSが物足りなかったりモーション途中で攻撃を止められがち。
ADVがぱっと見た感じ高かったのでそっち方面を伸ばした回避戦士化する事で差別化する位しか同じ拳戦士の運用法として想像出来ない・・・・
追加武器もATK1600ではやて発動時に瞬間移動と攻撃時に衝撃波と個人的に使った感じとしては少々物足りない。
瞬間移動旋風が攻撃対象にワープからの反撃余裕でしたで止められた時はこのキャラをどう使っていいのか個人的に分からなくなりました。
多分使い方としては前衛の戦士が乱戦してる中で背後から奇襲で長いモーションによる多段ヒットと対象束縛を狙ったホールドを決める上級者キャラな感じに見える。
ただダメージ限界突破のインフレ環境でそんな周りくどい攻防をするよりも正面から敵を叩き割った方が早い・・・・かな。
特にレナ編だとチサトが加入する頃には8倍空破斬が戦場を飛び交う状態なので彼女を単純なキャラパワーで採用するのは少々厳しいかも・・・・
ただ、攻撃アニメーションはかなり気合の入ったキャラ。問題はウェルチ同様少々マスコミらしくシリアスが似合わない事だろうか。
お勧めは?
個人的なお勧めは
ディアス>エルネスト>アシュトン>プリシス>ウェルチ>ノエル>オペラ>ボーマン>チサト>レオン、セリーヌ位のイメージ(これから新たな使い方の発見等で変動する可能性大)
何も考えず大した寄り道も考えないなら(レナ編)
セリーヌ→プリシス→ウェルチ→ディアス→ノエル→チサトで8人パーティ辺りだと思います。
ウェルチ、ディアス加入辺りでセリーヌを控えに送って複製辺りの技能を優先して上げておく事で早い段階で報酬2倍系カードを量産、プリシスにマシーナリーを担当させてICのサポートアイテムと自身の武器を作成。
楽器をしっかり揃えてる場合はエナジーネーデ到達時点で追加で楽器購入でオーケストラが使える様になる為、タレントをガンガン開花させてICラッシュ。
このタイミングでクリムゾンDやエターナルスフィアを作成出来たらそのままエンディングまで走れる戦力になってると思います。
防具に関して不安があれば予算が出来たタイミングでフェイクギャラリーに走ってマジカルラスプを購入してブラックスミスで作成してしまえば問題ないですし(自分はここに行く前に落ちてる防具と火力でエンディングまで行ったのであれですが)
まとめ
・期間限定のミスチーフを狙うという名目で玉手箱やバーサークリング等の有益なものを狙う
・前衛キャラとIC担当を分ける(重要
・ただしカスタマイズは自分の武器しか出来ないので基礎ステが伸びにくくなったタイミングで前衛もカスタマイズに力を入れ始める
・バーサークリングクラスのアイテムは複製が可能なのでアタッカーの人数分その手の便利アイテムを複製出来るかどうかで難度が激変する(敵のHPが通常ペースと2倍ペースで減る差はかなり大きい)
・HPやMPをドレインするファクター等のレアファクターは付いてたらラッキー程度に考えてどんどん新しい武器で火力を上げる(結局やられる時は大半が一瞬よ、それとMPはジャストカウンターでガンガン回復出来ますので)
別解としては早い段階でリバースサイドに手を染めて偽造勲章を複製してレベル100を量産するやらの別プランがありますが今回は比較的簡単で王道なプランにしてみました。
勿論今回の方法が正解という訳ではなく、それぞれが見つけて歩んだエクスペル、エナジーネーデでの物語がSO2の醍醐味なのでそんな方法もあるのかぁ~って程度に見てもらえれば幸いです。
感想
ぶっちゃけた話、過度にやり込まなければ別段ダメージの限界突破後の世界なんて考えなくても良いし、そうなると9999で頭打ちになる世界観なら6000や7000前後出れば十分なので誰を選んでもこの段階ならそこまで目立った差になる事は少ないです(技の出が少々遅いやらで若干弱キャラ認定はいるキャラは混じってますが)
ただ、この手の攻略は自分の体験談からそれなりに的を得た答えを出せてると思いますのでよっぽど特殊な別解が見つからない限りは大体あってる気がします。
最終的には用心棒スキルを上げてスカウトでエンカ率アップ、用心棒発生率アップアクセを装備して放置する以前上げた動画の形に落ち着くと思います。
自分のレベル帯で用心棒で倒せるギリギリのラインで立ってればすぐに育っていきますよ・・・・本当に。
なので育てるだけならすぐなので最終的に目指す形は如何にギリギリのリソースで早解きするかになると思います。
その手の限界値を求めたパズル的プレイは苦手なので自分は如何に甘口プレイでまったり周るかをエンジョイしますけど。
売り買いの値段で儲ける方法とかも手動で繰り返すのが手間なので結局こういった自動法に行き着く気がします。
とりあえずアニメや漫画終了時点までのお話で必要な事とその先開始時点で出来そうな事は一通り伝える事が出来たと思いますので本日の記事を締めたいと思います。
長文お付き合いお疲れさまでした。
おしまい