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『街の手帖リーディング2 街で考える』 特集・時と陰陽 【11月11日発売】
池上線沿線発のローカル・カルチャー誌「街の手帖」の特別号『街の手帖リーディング2 街で考える』を、2021年11月11日に発売します。
特集は「時と陰陽(ときといんよう)」。
時とともに移ろうもの、見えなくなっていくもの、際立ってくるもの。
街にはそんな時とともに移ろう「陰陽」を綴ります。
『街の手帖リーディング2 街で考える』
特集「時と陰陽」
都築響一インタビュー「雑誌づくりにコロナなんか関係ない」
青木由弥子「陰を光に反転させる――石垣りんの詩の言葉」
三遊亭司「光、或いは影のこと」
オル太/メグ忍者「過去と戯れる」
港ノマチノヒ「そろそろ「場所」に帰ろうか」
加賀谷敦(あんず文庫)「日常のすきまへ」
ほか
特別出演:橘家文蔵、山本あき
A5横版・78ページ・オールカラー
¥990(税込)
978-4-910308-00-5
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