デジタルギフトの基本のキ!その1
さて、今回はデジタルギフトの基本のキです。noteでは、主に企業や法人の方に向けて、デジタルギフトのご紹介しています。
デジタルギフトは、元々は個人から個人に向けて送ることができるサービスです。では、なぜ法人向けにご紹介するのかというと、個人に送る場合は、ギフトのURLをSNSやメールで送るだけ!そう、実はとってもカンタンなのです。
ところが、企業の方がキャンペーンなどで利用する場合は、少しだけ決まりごとがあります。そこで、noteでは、キャンペーンやデジタルインセンティブの事例などを交えながら、わかりやすくお伝えいたします。
基本のキ! ①デジタルギフトの種類
デジタルインセンティブは、新しい形の景品というだけでなく、キャンペーンやイベント運営の負荷を大きく軽減する効果があります。まずは、デジタルギフトについて説明します。
デジタルギフトの8つの特徴とは?
1. デジタルギフトは、URLなのでSNSやメールで送信できます。
2. デジタルギフトは、スマートフォンでご利用いただけます。
3. デジタルギフトには140文字以内のテキストとメッセージカードを添付できます。
4. メッセージカードは、100種類以上の中から選択することができます。
5. メッセージカードは、企業様のオリジナルカードを無料で設定いただけます。
6. デジタルギフトには、有効期限が商品ごとに設定されています。
7.デジタルギフトは、個人向けと法人向けで利用できるギフトの種類が異なります。
8.法人向けで利用できるデジタルギフトは、クリエティブチェックがあります。
いかがでしょうか?デジタルギフトは、スマートフォンで利用ができるメッセージカード付きギフトということですね!紙の商品券やQUOカードと異なる点は、紙やカードからURLという形になることと、有効期限があるというのが大きな特徴です。
少しだけイメージができたでしょうか?次回は、デジタルギフトの仕組みについてご説明します。
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