センター・オブ・ジ・アースのディズニー・プレミアアクセス(DPA)は1日で何枚取得することができるのか?(その2)
モビリス。
センター・オブ・ジ・アースのDPAのお話その2ですね。そう、前回はシス調の壁に跳ね返され企画倒れとなったのです。
では、続きをご覧あれ!
さぁ、どうなる?7月の上旬の日、決戦の日
この日も朝一から稼働しており一安心、この文は前回も見たね!!
朝一のスタンバイも前回より早く乗れたので少なくとも空いているを確信した。キタァォ!
8:55にスキャンしたので9:10からのDPAを取ることができた、前回との違いは10時台であるかそうでないか。
何回か画面を更新すると早い時間のDPAが出てくる時がある。コレを繰り返すと早いパスを買えるのだ。
3回目は10:05〜のパス、この時は10:30あたりのパスだったが例の如く画面更新でこの時間が最速だった。前回よりは良さそう。ちなみにこの時間のスタンバイは60くらいの記憶。
この時は数回更新しても時間が変わらなかった為この時間の回を取った。予定通りではある。よし。
時間に空きが出来たのだが
DPAとDPAの時間に空きができたので2万マイルに乗り終わり…
11:30付近、シス調
またもやシス調になってしまった、計画が終わった…
あぁ地底走行車、地底走行車
こういう運命なのか??
何人かのネモクルーさんが謝ってくれた、ツイートを見てくれていたようで…運営してくれているだけで感謝です!
割り切って次のインの「3度目の正直」に賭けるしかない。
この日は6月と違い僅か1時間で再開。致命傷とは至らなかった。
結果は?
10枚+1(1はマルチ)だった、14時くらいに販売終了となっていたが普通に売っていた。
ただ売れるスピードが早かった。シス調の影響なので仕方ない。
スタンバイでは6回、この日は17回乗った。
ちなみに6月の3時間シス調した日は一時期130分待ちになっていたがこの時はMAXでも80分付近だった、空いていた。
このくらいの待ち時間でシス調しなければ凄いことになることを確信した。
次回はどうなる?地底走行車くんと共に生きて終わるのか?それとも?
今回の記事はしょうもない経過しか書いていないので次はちゃんと書こうと思う。
では、この辺で〜