マグマサンクタムの話(その6)
モビリス。
前回に続きセンター・オブ・ジ・アースのキューラインであるマグマサンクタムの話をしていこうと思います。
今回は5つの絵とみんな大好き「こ天」に関しての話をします。
まずは5つの絵に関しての話をサクッと。
絵
生物研究室(SB側)の左にはキノコの森の絵、生物研究室の少し奥の右側には水晶の洞窟の絵、その隣に風のトンネルと大聖堂と火の湖の3つの洞窟が描かれた絵があります。
この絵の細かい話は各洞窟の話をする時にします。今回のメインはこちらではないので。
これ考えたイマジニア天才でしょ
マグマサンクタムにある水飲み場のことを「こ天」とTwitter界では呼ばれています。とある方が「これ考えたイマジニア天才でしょ」とツイートしたのがきっかけでミーム化されています。
そんなこ天の話をしていきます。
蛇口は3つあります。3つありますがそのうちの1つは溶岩にやられており使用することができません。自然の脅威はすごいですね。
残りの2つは大人目線の高さと子供目線の高さの蛇口があります。
こ天はどうやってできたのか?
こ天は元々あった管と水飲み場に溶岩が流れた影響によりあの形になったのではないか?と''考えています。''
ミスアイの水飲み場はこ天を除くと上から管が降りている構造になっています。(下写真)
この「上から管が降りている構造」がこ天にも適用されているとします。
その後水飲み場に溶岩が降りかかってきます。
で、何が言いたいかというと
こ天は「上から管が降りている水飲み場」であったが溶岩が降りかかった為あの形になった
ということを言いたいのです。
絵にしてみました。国語力ない人の文なので文で伝わらない人は絵を見てください。
絵はざっくりとこんな感じです。
余談ですが蛇口が変更されていました。以前はマグマサンクタムにある手すりと似たような種類の蛇口でしたが今はそこら辺にある水道の蛇口のような透明感のある蛇口になっていました。
正直この変更には賛否両論があると思います。
モネさん的には「どっちでもよい」というのが本音です。雰囲気的には少し違う感じがありますがこの蛇口になってからボタンが格段に押しやすくなっているのも事実です。
という訳で今回の記事はかなり国語力皆無なことがバレるような記事になりました。
まだまだマグマサンクタムの話は続きますのでよろしくお願いします。
では、この辺で〜