ディズニーランドリゾート完走(その3)
モビリス。
最近忙しくて更新するのを忘れていました、2月後半にアナハイムに行ったのでその続きの記事ってやつ。
阪神タイガース弱い、ボール変えただろ?
ということは置いといて本題へ、えっと何話そうか。
アレについてお話ししましょう!
Star Wars: Rise of the Resistance
衝撃で言うとStar Wars: Rise of the Resistanceが一番でしたね、2日間で4回乗りました(センターより少ない、当然)
4回乗ったうちの最初の1回目はシス調明けのほぼファスゲスで行きました。
Star Wars: Galaxy's Edgeのロックワークはプロメテウス火山の次か次の次によかったです。原作を全然知りませんが()
他のエリアのことを考えずにロックワークを堪能できるのがミステリアスアイランドっぽいですね、これにより一層Star Warsの世界に浸ることができます。
プレショーからえぐい
最初のプレショーがこのレジスタンスの基地でのシーン。よく分かんない機械と洞窟が一緒にあるのが基地っぽくて良いですね、ミスアイみたいで。
ダントツでびっくりしたのはこの輸送船、あらびっくり!移動してて「え??」ってなりました、え??
動きでいうとかなり大人しめですがガチ移動なので輸送される時の緊張感、高揚感が同時に味わうことができます。
無事スターデストロイヤーに到着。ストームトルーパーに東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのセキュリティをやってもらいたいですね、そうなるとチームアーリーは瞬殺でしょう🤪
尋問室で無期懲役を受けていますが1分くらいでレジスタンスのおかげで懲役は終わります(大嘘)
いよいよ本編
ここからが本編、ようやく。
ここからバトゥーに戻るというのがストーリー。
ストームトルーパーから襲撃を受けたりカイロレンと遭遇したりと色んなことがおきますが最後には脱出する為にタワテラっぽい落下がほんの一瞬だけあります。
ディズニーランドリゾートの中で一番か二番目に満足度が高いアトラクションでした。
トラックレス
こちらのライドシステムはトラックレスです(ハニハンや魔法のものがたりと同様)
このライドは8人乗りにしては余りにもコンパクトです。このコンパクトさを全面に出したライドはかなりの俊敏、器用な動きをします。その為小回りが効く動きとなるので動きに予想がつかない利点が発生します。
同じディズニーランドパークにあるミッキーとミニーのランナウェイレールウェイでは乗車人数が多いこともありこのような小回りが効く動きを感じられませんでした。
このことからトラックレスのライドは回転率を捨ててまでも動きに俊敏、器用さが生まれるコンパクトさを出した少し小さめのライドの方がトラックレスの良さが活かされると思いましたね。
という訳でStar Wars: Rise of the Resistanceの完走をここで言い終えました。次はRadiator Springs Racerの完走を言おうと思います。
では、この辺で〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?