【1122magazine】“次郎柿”の日本一産地・豊橋で新たな挑戦!消費者参加型の経営で、農業に興味をもつ人を増やしたい【しげはら農園】
【#1122 magazine WEBコンテンツ1月号】
「いい夫婦にはいい文化がある」をコンセプトに
毎年11月22日に発行しているフリーペーパー #1122 magazine
WEB版では毎月22日に本誌から一部抜粋して更新をしています。
今回は、「しげはら農園さん」の記事から一部抜粋してご紹介。
※本誌は現在配布を終了し、HPにて全ページ閲覧可能となっております。
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“次郎柿”の日本一産地・豊橋で新たな挑戦
消費者参加型の経営で、農業に興味をもつ人を増やしたい
――ご夫婦でぶつかったことはありますか?
悠さん 特段ないですね(笑) 基本的にケンカというケンカがお互い好きじゃないというか、やり方を知らないので、無意識に穏便に済ませようとしている感じがします。
――昨年お子様が誕生されていますが、変化したことはありますか?
大樹さん 0才児なので妻が畑に出ることは減りました。保育園に預けながら畑に出てもらったり、畑に出られない分、事務仕事をしてもらったりしています。
――育児や家事のルールはありますか?
悠さん 結婚して2年ですが、ようやく分担がなんとなく出来始めてきた段階です。初めから分担していたわけではなく、やっていくうちに決まっていった感じですね。
大樹さん 農家なので、仕事と仕事の間に家事をしたり、1時間だけ子どもを見ておくことなどはできるので、うまくできているのかもしれないです。
――農家さんだとお仕事と家庭のことを分けづらいと思いますが、工夫していることはありますか?
大樹さん 夜はあまり仕事の話をしないです。あとは、畑に行かない日を作ったり、日曜日は休むようにしています。特に子どもができてからは子どもと過ごす時間も大切にしていますね。
――夫婦間でのコミュニケーションで大事にされていることはありますか?
大樹さん 仕事や家事を分担して行うなかで、体調や気分でこなせないこともあります。「無理をしない、責めない」ことを心掛けています。分担をきっちりしているわけではないので、相手に対して「できていないな」と思うこともないので、一方がやれない時はもう一方が手伝ったりしています。きっちり分担しすぎていないことが良いのかもしれないですね。
悠さん お互いきっちりしていない性格なので、別に部屋が汚くてもそんなに言うような性格でもないのがいいかもしれません。
――お互いの“心地良い”感覚が似ていらっしゃるんですね。逆に、ひとりの時間を設けたいと思うことはありませんか?
大樹さん ひとりの時間は結構つくっていますね。お互いひとりで買い物に行って、もう一人が子どもを見ているみたいなことが、自然とできているかもしれないです。
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