事業を行うに必要な心得…?/ただの本日のつぶやき

We must leave no stone unturned to business running.

今先程流れていた、ラジオビジネス英会話。
(ここもう半年以上になるだろうか、早朝古楽の番組ついでに、そのままラジオをつけっぱなしにして部屋に流している。2時間のうちに音楽を挟みながら5番組くらい段階別の英語レッスンをやっているから面白い…)

大抵、既に事務作業に入っているので、ほとんど聞き流されてしまっているのだが、ふと、意識にひっかかった。


事業を継続するには、あらゆる手段を講じなければなりません。

ひっくり返っていない石はないまで。
全ての石をひっくり返せ。
手あたり次第、なりふり構わず、全ての石をひっくり返してみる必要がある。
形振り構わずいていい時期も、今くらいの特権かもしれない。
全ての石をひっくり返して良いのだと、気づき学ぶ時期でもあるかもしれない。
ひっくり返すべき石、ひっくり返すことができる石があるのかどうか、どこにあるのかすらわからないのだから。
本当に、顕在意識というのは目の見えない人と同じであるという例え方、クライアントさん達は本当にわかりやすいと言う。

しかし、それならば、手探りには私は多少分があるから、少しは得意であるかもしれない。

…しかし…英語のイメージもこれはわかりやすいが、なぜ石だろう。
オセロか。
戦国時代の日本の武士のように、軍略を立てる時にでも使っていたのだろうか。


さて、来年より、資格取得可能な催眠療法講座、および心理療法などにおけるセラピスト養成事業を、開始することができるよう、動きを画策しております。
ご自身と向き合いご自身を癒したい人たちや、対人支援に興味のある人たちへ、どうぞ、情報お広めくださいませ。

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