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してみたい生き方
してみたい生き方。
アメリカで働いていた時、Janという女性上司がいた。
フン♪フン♪と鼻歌を歌いながら、
Rainforest Cafe(テーマレストラン)のパースを描く姿は、無邪気な少女そのものだった。
多忙な彼女は疲れた様子もなく帰路につき、家族と、夫婦と、プライベートの時間を楽しむ。
疲れを感じないのは、
「え、だって 楽しいことをしているから!」
なんだそう。
わたしは、
「将来、“こんな”デザイナーになりたい!」
そう漠然と思った。
今週金曜日のオンラインワールドカフェのお題が「こんな生き方をしてみたい!」なのと、
昨日の経営講座で、言葉を定義する習慣をつけよう、と思ったこともあり
当時は、ぼんやりしていた “こんな” を明確に、言葉を定義してみた。
こんな
遊ぶ=働くこと になる生き方。
遊び、とは?
制限があってもなくても、心を自由に物事を楽しむこと。
働くとは
傍(はた)を楽(らく)にする動き
ラクに楽しく循環すること
今の私はこんな生き方がしてみたい。
(現状、いまそうじゃないことは、何か無理をしているのだろう。その点においては見直しが必要だ)
でも、
ワールドカフェで皆さんの話を聞いたら、
もっと色鮮やかな世界が広がっていくような気がして
自分の定義がよりくっきりするのでは、と わくわくしている♪
【オンライン】第5回
「こんな生き方してみたい!を自由に語ろ」
対話×コミュニティ=自然体で生きる場所つくりがはじまる
19:30 - 21:00
無料!どなたでも参加OK!
Photo
トイレの落書きコーナー。
最近家族のトイレ時間が長い。
自由でやわらかい脳の子どもらは、私の師匠でもある。