ゲートウェイを越えて:リモート・ビューイングが示す希望の光 にこねこ Vol.13
前々回の記事で、リモート・ビューイング(遠隔視)を解説した際に、UFO研究家スティーブン・グリア博士の10分の入門動画を紹介しましたが、上級者レベルではその能力を使ってどんなことができるのか、より深いトピックに触れてみたいと思います。
ゲートウェイ・プロジェクトとは、1970年代から1990年代にかけて、CIAが遠隔視能力を軍事目的で研究したプロジェクトです。被験者に薬物投与したり、ヘミシンクと呼ばれる音源を利用したトレーニングで、遠隔地の情報を感知できる能力を開発しようとしました。レジェンド的な情報部員として、ジョー・マクモニーグルが知られています。
モンロー研究所のヘミシンクをオススメするとか、能力開発グッズの案件・宣伝ではないので、コーヒーを飲みながら、気楽な感じでお読みいただければと思います😉
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