Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ【シークレット】秘密② ~その裏にポケモン
5月17日、関さんの動画が久しぶりに更新されたので、気になった部分を考察をしてみたいと思います。
誰も考察しなかった恐竜ビョルン
「ビョルンBjerne」というピンク色の恐竜のイルミナティカードの初出は、2022年の「コードネーム・サタン」という動画でした。なぜ再びビョルンのカード考察を促したのか🤔
「ビョルン」のカードの説明部分に、スカンジナビアの愛すべきキャラクターを通じて、子供たちに対して情報操作をするような示唆があります。今回の動画で、ヒントとして与えられた「ビンの中の頭 Head in a Jar」のカードとのつなげて考えると、子供たちをアニメの仮想現実にとりこむような意味にとることができます。
ポケモンのレジ系:伝説の巨人
さて、核攻撃とつながるようなアニメのキャラクターを考えた時、ふとポケットモンスターのレジ系が思い当たりました。レジ系には、原爆に結びつく隠しメッセージがあるという都市伝説があります。一番下に解説動画を貼っておきました。
冒険の舞台はホウエン地方で、上の地図を90度右へ回転させると九州に似ています。伝説の巨人たち(レジロック、レジアイス、レジスチル)は古代遺跡で会える設定です。レジ系はレベル89で「はかいこうせん」を覚えますが、その数字は長崎に爆弾が投下された8月9日に由来すると噂されています。
またレジ(regi-)という接頭語は、ラテン語で「王」を意味します。ホウエンという命名は方円墳と考えられるので、「王塚古墳」(福岡県)からヒントを得たのかもしれません。
日本人の失われた能力
このメッセージの奥深い意味は、古代人が氷河期を穴の中で生き延びたのは、伝説の巨人がつかさどる偉大なエネルギーのおかげだが、その力におそれをなして封じたというのは、地震や噴火に関係があります。古代の日本人は地下でうごめく幾何学模様のパワーの使い方を知っていましたが、火の民の正しい継承が絶えてしまったようです。
「すずめの戸締まり」では暴れ回る龍のようなマグマのエネルギーを鎮めるストーリーでしたが、太古に日本人は地震と噴火をつかさどる呪術を持っていたんです。このお話は宮崎県から始まりました。また「進撃の巨人」の作者は大分県出身。クリエイターのインスピレーションは重要です。
さあ、ここで質問です。古代人が閉じ込めた怖い存在とは、いったいなんのことでしょうか?
第三の目を使って情報収集しましょう。伝説の巨人の術にアクセスするカギは、九州に保存された記憶にあるのかもしれませんね。心あたりがある方のために動画を一番下に貼りました。
アジアの高レベルな情報源
みなさんも気になったのではないかと思います。ペペ・エスコバル(Pepe Escobar)のツィを、すぐに確認しました。
F-35はステルス戦闘機で、仮にロシアがイスラエルのオペレーションの情報をつかんでいたとしても、ロシアにとって国益のない攻撃をやるだろうかということが疑問。せいぜいイランに通告する程度では? それに爆破したら、周辺国は放射能線量の数値で異常に気づきませんか?
ペペ・エスコバルという人物を調べてみると、「スプートニク」とか「ロシア・トゥデイ」といったロシア系メディアに寄稿しているので、精査しないと信頼できる情報とは言いがたい。だいたい、中国でもロシアでもない高度なアジアの情報筋ってどこよ?
紛争が起こっている地域について、真偽が問われるような情報を織り込むのはどうなんでしょうか。Xは特にフェイクが多いし、疑ってかからないとね~😣😣😣
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