聖徳太子が書いた預言書「未来記」とは!?

ナオキマンショーで、聖徳太子の「未来記」を取り上げていました。クハンダが来襲するという予言について、調べてみたところ「古代日本最高の知性が見通す未来」という記事をベースに台本を作成されたようだとわかりました。さらにクハンダの初出は、五島勉氏の『「未来記」の秘予言』らしいです~😶オヤオヤ

ちなみに、「未来記」は国会図書館のサイトから無料ダウンロードできます。漢文ですが、がんばれば読めるぞ😅

基本的に「未来記」は1600年までの預言書で、驚きに値するほど人物と出来事が描写されています。しかし、1600年以後から現代までの予言が含まれていると考えるのは拡大解釈ではないかと私は考えています。

今年の5月に「未来記」について記事を書いたので、ご興味があれば下のリンクからアクセスしてくださいね。
https://note.com/cosmicchild/n/n8d465d280c2a

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