子どものマスク着用強要は犯罪的である。子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている

ドイツの神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師の言葉より抜粋

「感染症対策として最も大切なことは、おいしい食べ物と良い水の摂取で、たくさんの運動、人との関わり、喜び、友人との愛、そして何よりもたくさんの新鮮な空気が必要です。それらを通じて、私たちは免疫システムを強化することができるのです。それなのに、ドイツ政府は、私たちにマスクを強要しています。
マスクによる私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。人間の脳は酸素欠乏に非常に敏感であるため、たとえば海馬の神経細胞は、酸素がないと 3分を超えて生き残ることはできないのです。
急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下などがありますが、慢性的な酸素の剥奪の日常で、人々はそれに慣れていくために、それらのすべての症状が消えます。
しかし、脳神経の効率は損なわれたままになるのです。脳の酸素不足は進行し続けます。
そして、子どもにとって特にマスクは絶対に良くありません。子どもと青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。彼ら若い人は脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです。
子どもは、すべての器官が代謝的に活発であり、マスクは、子どもの脳から酸素を奪います。
現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。」

『Griesz-Brisson insists, “to deprive a child or an adolescent from oxygen, or to restrict it in any way, is not only dangerous; it is absolutely criminal.”』


2020年12月18日に発表された論文より

2020年10月26日までに、合計 25,930人の子どもに関する親たちから入力されたデータの結果を報告する。子どもたちのマスクの平均着用時間は 1日あたり 270分だった。

マスクの着用による障害は 68%の親から報告された。これらには、過敏性(60%)、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、幸福感の低下(49%)、学校/幼稚園へ行きたがらない(44%)、倦怠感(42%)、学習障害(38%)、眠気または倦怠感(37%)が含まれる。

In Deepより転載

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