医師の仕事とエステの仕事の境界線が曖昧なまま来てしまった日本

もう50年くらい前にはフェイシャルエステ的なものがあったのではないでしょうか?「美顔」とか呼んでエステティシャンにやってもらったり、「美顔器」と呼ばれる家庭用フェイシャル器なども

東京美容外科の総括医院長麻生先生の話していることは、あまりに当たり前で常識的なこと

世界中で共通認識とされていることです

いままでもピーリングやフォトフェイシャルその他いろいろな、エステがまず取りいれて育てた分野が70年以上前に施行以来変更のない医師法の「厚労省」による解釈(法律ではありません)のみで医療とされてきました。法制度が未整備なままだから起こることです。