忘れてはいけない日 4
コンテンツデザイナー🌈さとちーです。
とても大切なことを書きました。
最後まで読んでくださいね。
決して忘れてはいけない日が
4日あります。
その4日目
【8月15日 終戦の日】
第二次世界大戦終結
日本での呼称です。
戦勝国では、
「対日戦勝記念日」として祝われています。
(Victory in the War Memorial Day.)
1945(昭和20)年8月15日正午
ラジオで放送された、
玉音放送(天皇の肉声を放送すること)により、14日に決まったポツダム宣言受諾。
日本の降伏が国民に公表されました。
戦後79年。
家族を守るため、祖国を守るために、
散っていった英霊の御霊に深く哀悼の意をささげます。
その命を懸けて守り抜いてくれた日本は今、
自分の国を自分で守れない情けない国になっています。
近隣諸国からは島を占領され、
勝手に旗を立てられたり、自分たちのものだと言われたい放題。
別の島では領海や接続水域をほぼ毎日侵犯され、
勝手にパイプラインを引かれても何もできない。
外国人に対しての法律が曖昧なため、
外国人に土地を買われまくり、
外国人を大量に入国させているため、
外国人に占領されてしまっている地域もあり
日本人の方が逃げ出す始末。
国内のことで起きている
国民が迷惑しているにも関わらず
何も言えない国になってしまいました。
(決して外国人を嫌っているわけではありません。誤解なきよう)
なぜそんなことになってしまったのか。
「ウォーギルトインフォメーションプログラム」をご存知でしょうか。
WGIP(War Guilt Information Program)とは、
大東亜戦争後の1945(昭和20)年から、
サンフランシスコ講和条約発効によって
日本が主権回復を果たした1952(昭和27)年までの7年間の占領期間に、
GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が、占領政策として行った、
【戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。
WGIPによる洗脳にほかなりません。
そしてその洗脳から、
日本人は解放されていないのです。
妄想でもなんでもない事実。
何故そんなことをしなければならないか。
日本が二度とアメリカに歯向かうことが出来ぬようにするため。
日本人の精神性の基盤となっている
「武士道」
を排除させ、
憲法をはじめ、教育に関する法律も変え、罪悪感を持たせ続けさせることで、
占領・支配しやすくするための計画です。
これによりGHQ(連合国軍総司令部)は4大教育指令を出しました。
1 軍国主義、極端な国家主義的思想の教育並びに軍事教育の禁止
2 教育関係の軍国主義者、極端な国家主義者の追放、旧軍人の教職従事の停止
3 神道を国家から分離し、学校での神道教育を排除
4 修身・日本歴史及び地理の授業の停止と教科書の回収を指示するもの
日本人はバカにされていたんですよ。
アジアの猿どもに何ができるって。
それが、予想外に日本軍は応戦したんです。
パールハーバーの爆撃や
国のため、家族のために
敵国に飛行機ごと突っ込んでいくという忠誠心が
彼らには理解ができなかった。
だから、いつまた歯向かってくるかわからない…
日本人を恐れていたから
その日本人の元となる
武士道と神道崇拝を禁止したんです。
何年もかけて、じわじわと
思考能力をなくしていったのです。
多くの日本人の思考を今も縛っているというそのいい例が、
コロナとマスクとワクチンです。
世界中でコロナ感染者がダントツ1位❗️
ワクチン接種も地球上で打て打て言ってるのは日本だけです。
TVも新聞も報道はされません。
日本を本来の在るべき形にするには
日本を動かす必要があります。
日本が失われていく方向に
政府が加担してしまっている以上
それは「選挙」であり、
私たちの「一票」です。
これから先の未来の日本、子供たちのためにも真剣に考えるときが来ています。
広島と長崎についても投稿しました。
そちらも併せてご覧ください。
お水が普通に蛇口から出る
夜になると電気が点灯する
温かいお湯が出る
シャワーを浴びれる
ゆっくり眠れる
食料がある
平和というのはとても尊いものなのです。